新型カローラフィールダー(トヨタ)フルモデルジェンジ2018最新情報は?シャトルとの比較!

トヨタカローラは誰もが知るとても有名なモデルですね。そのカローラのワゴンタイプ「カローラフィールダー」が6年ぶりにフルモデルチェンジするようです。4代目となる新型カローラフィールダー2018年に発売予定で新しいエンジンやプラットフォームを採用予定。ライバル車のシャトルとの比較を交え、今入っている新型カローラフィールダーの最新情報をお伝えしましょう。

目次

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トヨタ カローラとは?

トヨタのカローラは1966年~販売が始まり、50年以上つづくロングセラーモデルです。現在は、ワゴンタイプのカローラフィールダーとセダンタイプのカローラ アクシオの2タイプ。

カローラはグローバルモデルとして2017年度現在、世界154か国で販売。カローラシリーズの世界総生産数は、2013年には実に4000万台を超えたと言われています。

カローラと言えば、私の中では大衆車っていうイメージが強いんですよね。

事実カローラ アクシオは今見ても、ちょっとおじさんっぽいデザインですね。良く言うと安心感の塊って感じです。

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出典:トヨタWebサイト

一方のカローラフィールダーは上手にイメージチェンジできました。

9代目まではカローラ ワゴン という名称で、荷物をたくさん積むための業務用ワゴン的な位置づけという感じ。

それを一新するために、1.車名をカローラフィールダーに変更 2.華麗なるメンバーでのCM作戦 をトヨタは打ちました。

コマーシャルにはキムタク、サッカーの小野伸二、小栗旬と豪華な顔ぶれ。特にキムタクはアウトドアを好んでいることもあり、ワゴンタイプのクルマはイメージとしてしっくりきたのでしょう。はまりましたよね。

出典:You Tube

出典:You Tube

私はカローラフィールダーのコマーシャルに出ているキムタクを見て、クルマには申し訳ないけど似合わない、、、と思ったものです。キムタクには庶民に手が届きにくい憧れのようなクルマがいいように思いました。

しかしながら私のそんな思いをよそに、キムタクの出たコマーシャルの効果は絶大で、しっかりとカローラフィールダーの知名度をあげましたね。トヨタの作戦勝ちです。

そして、確固たる地位を確立させたといってもよいでしょう。

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カローラフィールダーの良い評判

ではそのカローラフィールダーのオーナーさんの声を聞いてみましょう。

・ワゴンらしい落ち着いたデザイン
・視界が広くメーターも見やすい
・小回りが効く
・乗り心地は総じてよい
・見た目よし内装よし乗り心地よし
・足元が前も後ろも広い
・ラゲッジスペースが5人で乗っても407Lと大きい

車内空間が広くて乗り心地が良いのは、私好みのタイプです。ただ、デザインは残念ですがあまりいただけないですね。

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カローラフィールダーの良くない評判

・平凡すぎる、個性なくて地味
・ハイブリッドなのにパワー不足(プリウスからの乗り換えユーザー)
・内装のプラスチックの材質やシートの硬さに非難(乗り換えのヒトが感じる)
・セダンのカローラに荷物置き場を付け足しただけのクルマ
・カップホルダーの位置が遠く、使いづらい
・ひじ掛けの位置が悪く使いにくい
・後部座席の頭の上の空間がやや狭い

なかなか辛口コメントがありますね。

平凡すぎる、個性がないという評判はその通りかもしれません。ただ裏をかえせば、ものすごく嫌いだ!という人も少ないでしょう。

また車内でのいろいろな使い勝手が良くないようですね。

出典:You Tube

新型カローラフィールダーについて

では来年2018年度にフルモデルチェンジすると言われている、カローラフィールダーについて項目ごとにご紹介していきましょう。

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新型カローラのプラットフォームは?

新型カローラにはトヨタの新しい考え方TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)が採用される予定です。

このTNGAを元に開発された新しいプラットフォームは今後、ミドルクラスのベースとなる・・ともいわれています。

TNGAが最初に投入されたのは新型プリウス。プリウスの次は2代目のCH-R、カムリ、カローラフィールダーというところが順に導入となりそうです。

TNGAを取り入れることでの改善点は、①低重心となり安定感が増す ②高剛性 ③軽量化(燃費にも好影響) ④室内空間が広くなる ⑤規格を統一することでのコスト削減 が挙げられます。

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出典:トヨタWebサイト

さらに、この新しいプラットフォームにはカローラにとって大きな意味があるとの情報があります。

それは新型カローラから、世界展開している規格が統一するかも?なんです。

現在は日本国内仕様は5ナンバー、海外向けには3ナンバーとシャーシは2種類。

なぜかというと、日本国内では道路事情に配慮してコンパクト化(5ナンバー)が望まれる。海外は日本のようにボディサイズにこだわりはなく、逆に大型(3ナンバー)の方が高級感がでるし、何より日本人より体の大きな外国人が乗るクルマとして、室内空間はそれなりにないと窮屈で困りますね。

お国の事情とか好みを反映してクルマ造りをしていることは、顧客のニーズにマッチしたクルマを販売することは大事なことだと思います。

が、最近の傾向はどのメーカーもプラットフォームで骨格を統一化する流れです。もちろんトヨタも例外ではありません。

共通化はモデルごとの開発費を抑え、開発の時間や経費を節約できます。お客様にとってはクルマを安く買うことができるかもしれませんね。素晴らしいことです。

そして、メーカーは節約して生まれたお金を、例えば次世代の自動運転の研究費に充てることもできるワケです。

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新型カローラのプラットフォームは世界統一に?

今までのカローラのプラットフォームは、前述したように国内外で仕様を変えていましたが、ここにきて仕様を1つにまとめる構想が出たようですね。

新型カローラは、新しいプリウスに採用したプラットフォームをベースにすることで、ついに国内に3ナンバーカローラが誕生しそうです。

カローラフィールダーは全幅が5ナンバーぎりぎりのサイズで1,695mm。ここが75mmほど大きくなり基準からいくと3ナンバーに分類されます。

出典:You Tube

ただ、これには賛否が。。。販売店は顧客が求めるコンパクトなカローラが大型化されることは大問題です。

買い替えの時は厳しくなりそうで、何といっても人気のカローラが売れなくなっては販売店は大打撃をうけます。

メーカーが良くてもお客さんが離れてしまっては元も子もありませんよね。

トヨタはこの辺りはどのような対策で臨むのでしょうか。

♪  ワンポイントレッスン  ♪
<5ナンバーと3ナンバーの違い>
排気量やボディ寸法について、次の数字がすべて揃った場合に5ナンバー。
・排気量:2000cc以下
・全長:     4.7m以下
・全幅:     1.7m以下
・全高:   2.0m以下
ナンバーの基準数値がどれか1つでも上回ると、3ナンバーになります。

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新型カローラフィールダーのエンジンなどパワートレインのスペック予想

今回のフルモデルチェンジの一番の目玉になるのは、なんといっても新型エンジンの採用。ラインナップは次の3種類になりそうです。

1.ハイブリッド エンジン+モーター
2.ガソリン車
3.クリーンディーゼル車

ではそれぞれのスペックはどんな感じでしょうか。予想をしてみたいと思います。

〔ハイブリッド〕1.8L直列4気筒DOHCエンジン+モーター

ホンダにもありますが、エンジンにモーターをプラスでつけたタイプ。次のようなしくみで40.0km/ℓ以上を叩き出すほど燃費が良くなります。

発進時電気モータで走り、低速時や下り坂の時もガソリンエンジンは使わず電気モーターで走行
走行時ガソリンエンジンが主に動き、場合によっては駆動用のバッテリーに充電
急加速時ガソリンエンジンと電気モーターでパワフルに加速
減速時:電気モータを発電機としてバッテリーに充電

**ハイブリッド予想スペック**

最高出力 98ps/5200回転
最大トルク 14.5kg.m/3600回転
モーター最高出力 72ps
モーター最大トルク 16.6kg.m
燃 費 42.8km/ℓ以上
トランスミッション 電気式無段階速機

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出典:トヨタWebサイト(写真はプリウス)

〔ガソリン〕1.2L直列4気筒DOHCダウンサイジングターボエンジン

ガソリンエンジンはターボと組み合わせ。

排気量は1.2Lとダウンサイジング(小型化)を図りターボをつけました。ストップ&ゴー(走ったり止まったり)が多い日本の街中での、走りへの影響は特にないでしょう。

因みにオーリスに採用されているエンジンと同等のものが搭載予定になっています。

**ガソリン車の予想スペック**

最高出力 116ps/5600回転
最大トルク 18.9kg.m/4000回転
燃 費 28.0km/ℓ
トランスミッション CVT

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出典:トヨタWebサイト (写真はオーリスのエンジン)

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〔クリーンディーゼル〕1.5L直列3気筒ディーゼルターボエンジン

トヨタでは初めてのディーゼル車が発売になりそうです。これは、マツダのアクセラ クラスをターゲットにした戦略ですね。

このディーゼルエンジンは、2011年に提携したBMWから供給されるもの。実用車への搭載に時間がかかったのは、ディーゼルエンジンについてのフォルクスワーゲンの排ガス不正問題が影響しているのかも。

ディーゼル車についてはヨーロッパだけでなく、「アジアでの需要が見込める」と豊田社長は判断しているようで、新型カローラ フィルダーへ初搭載が決まったようです。

クリーンディーゼルの特徴は燃費がよくお財布にやさしいだけではなく、環境にやさしいこと。

ただ、ガソリン車に比べてクルマ本体の価格が相当高くなることがネックです。マツダの場合は40万円ほど割高になり、いくら燃料が安くてもその分をpayするには1年に2万キロほどの走行が必要です。

私のようにお休みの日だけに近所を走るの専門のヒトには到底追いつくことはできず、コストは現実的ではありません。

**クリーンディーゼル車予想スペック**

最高出力 116ps/4000回転
最大トルク 27.5kg.m/2250回転
燃 費 28.0km/ℓ
トランスミッション CVT

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新型カローラフィールダーの安全性能

安全性能については、現在は廉価版のトヨタ・セーフティ・センスCが搭載されいています。新型はグレードアップしてトヨタ・セーフティ・センスPが採用される予定。

安全性能”トヨタ・セーフティ・センスP”とは

ミリ波レーダーと単眼カメラという違う種類のセンサーを持ち合わせ、精度よくヒトやクルマを検知してくれます。

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出典:トヨタWebサイト(写真はプリウス)

安全なドライブを支援してくれる、4つの機能を紹介しましょう。

衝突回避・被害軽減を支援/プリクラッシュセーフティシステム

単眼カメラとミリ波レーダで、前を走るクルマ、ヒトを検知。

ぶつかりそうになるとディスプレイ表示と警告音でお知らせ。衝突が避けれない。。となったら自動ブレーキで衝突の回避をサポートします。

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出典:トヨタWebサイト

車線逸脱しないようにお知らせする”レーンディパーチャーアラート”

白線を単眼カメラで検知。ウインカーを出さずに車線変更しようとするとディスプレイ表示と警告音でお知らせ。またハンドルさばきを制御して車線逸脱回避をサポート。

私は普段、高速道路では周りに車が居ない場合はウインカーを出さないことが多いんです。そうするとたちまち、警告音が鳴ってしまいますね。

実際私のクルマの場合は、ハンドルが振動して教えてくれるのですが、結構な頻度でぶるぶるしてしまいます。ちょっと面倒な気がします。

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出典:トヨタWebサイト

オートマチックハイビーム

周りの明るさを検知して、自動でヘッドランプのローとハイを切換えしてくれます。

私の場合は高速道路ではこの機能を使ってて便利と感じています。トンネルに入って出ての時、入り切りの手間が省けて使い勝手もいいですよ。

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出典:トヨタWebサイト

レーダークルーズコントロール

前を走るクルマとの距離を測り、前のクルマの速度に合わせて適切な車間距離を持ちながら追従走行ができます。

こちらも構想道路での長時間運転の時に、ラクに運転できる機能です。

新型カローラフィールダーの販売時期

前回のフルモデルチェンジが2012年5月。おおよそ6年ごとに変わってきていますので、2018年の春ごろが有力だと思います。

来年のゴールデンウイークのころには販売していると予想します。

出典:You Tube

新型カローラフィールダーのデザインと価格

次のカローラの開発コンセプトは「エキサイティングなコンパクトセダン」と言われています。

海外、とりわけ北米ではライバルとの差別化を図り、抜きんでるほどにステキに目立つぞ!という意気込みでしょう。

若い顧客への猛アピールで、売り上げを伸ばしたいところですね。これらの思いが叶うような斬新でアーバンなデザインになること間違いなしですね。

そのデザインなどは 次のyou tubeでご覧ください。

出典:You Tube

そして、新型カローラフィールダーの価格ですが、残念ながら今のところ情報はほとんどありません。新しいデザイン、エンジンなど値上がりの要素はたっぷりですね。

ハイブリッドが現行が219万円~が新型は230万円~に、ガソリン車は1.5Lで162万円~が180万円~くらいが想定されます。

ディーゼルはトヨタでは比べるモデルがなく、ライバルのマツダの1.5Lタイプが230万円~なので、これに近い数字になると予想します。

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カローラフィールダーとホンダ シャトルとのライバル比較

ではカローラフィールダーと、最大のライバル ホンダ シャトルとのライバル対決をみてみましょう。

カローラフィールダーとシャトルのデザイン比較

カローラフィールダーはこうやって改めて見ると、商業用バンの名残りがありますね。一方のシャトルは全高が高くフロントガラスの傾斜がなだらか。全体的にはファミリー向けの無難なデザインで決してオシャレではありません。

**カローラフィールダー**(現行モデル)

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出典:トヨタWebサイト

**シャトル**

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出典:ホンダWebサイト

新型カローラフィールダーとホンダ シャトルのスペック比較は?

ご覧の通り、ハイブリッドで比較しましたが新型フィルダーは1.8Lになりましたので、数字がシャトルより上回るものが目立ちます。

トランスミッションはフィルダーは無段変速のCVTを採用。CVTは動力伝達の効率が良く、燃費もATに比べて良くなるようです。その燃費ですが、フィルダーは期待値として43.0km/ℓを予想しています。この燃費が出せればフィルダーとの価格差分を少し埋めれそうです。

**ハイブリッド車出の比較**

カローラ
フィールダー
シャトル
排気量 1.8L 1.5L
最高出力 98ps/5200回転 110ps/6000回転
最大トルク 14.5kg.m/3600回転 13.7kgm/5000回
トランスミッション CVT 7AT
燃費 43.0km/ℓ 34.0km/ℓ
価格 220万円 185万円

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新型カローラフィールダーでアウトドアを楽しむには?

せっかくワゴン車に乗るなら、アウトドアを楽しみたいですね。荷物をたくさん積んでキャンプもいいでしょう。そんなとき、アウトドアワゴンが便利ですよ!

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こちらのタイプで約9000円。目的地に着いたらこのワゴンに荷物を載せて移動!ラクに運べていいですね。

新型カローラフィールダーのまとめ

新型カローラフィールダーの最新情報をお届けしました。

相当な思いと費用をつぎ込んで、カローラワゴンからカローラフィールダーへの変身を遂げましたが、ここにきてもう一皮むけようという感じですね。

私は現行車でもまだまだ商業的なにおいがするので、さらにスタイリッシュなデザインになることに期待です!

クルマ離れの若者たちの心を、新型カローラフィールダーでつかんでほしいものです。

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