アコード新型(ホンダ)フルモデルチェンジでPHEV?カムリと燃費、価格の比較は?

ホンダアコードはミドルサイズセダンとして世界各国で販売されています。今回10代目になる新型アコードは、2018年早々にフルモデルチェンジするようです。新型シビックに採用した新しいプラットフォーム、次世代ハイブリッドシステムの搭載など、話題豊富な新型アコード。5年ぶりにフルモデルチェンジする新型アコードについて最新情報を紹介しましょう。

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アコードとは?

ホンダが発売するアコード。名前の由来は”accord=調和する”。「ヒトとクルマをいかに快適に結びつけ”調和”させるか」という高い志のもとつけられました。シビックについで発売スタートした、FF上級サルーンでもあります。

アコードは1977年から販売。実に40年という長きにわたり続いているモデル。

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出典:ホンダWebサイト

アコードはレジェンドを販売中止していた数年、ホンダのフラッグシップモデルとして真ん中を走っていた時期もあります。今はレジェンドに次ぐ2番手。

トヨタのカムリのようにハイブリッドのみの販売で、クーペとセダンを持ち合わせています。

さすが、フラッグシップをとるくらいのモデルなので、落ち着いたデザインでシック。高級感もあってステキですね。

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アコードの良い評判

それではアコードについて、オーナーの評判をみてみましょう。

・シートの作りがしっかりして良く、長時間運転も疲れにくい
・路面の凸凹をほとんど感じることはく静かでスムーズ
・ヒップポイントは高く視界見通しがよいので運転しやすい
・HVシステムのパワー感があり、アクセルを踏むと即加速

低燃費というランニングコストの良さだけではなく、パワーも兼ね備えているようですね。高級セダンとしては申し分ないところです。

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アコードの良くない評判

・スポーツハイブリッドとしては突破性がない
・トランクが狭い
・エンジンブレーキがない
・ハンドルが軽すぎて運転がし辛い

エンジンブレーキが効かない(下り坂ではちょっとしんどいですね)、ハンドルが軽すぎるなど運転がしにくいという辛口コメントが目立ちます。この辺りは個人の運転の仕方からくるものがあるのかなと思います。

新型アコードについて

新型アコードについても、現行車と同じでハイブリッド中心のモデル構成になるようです。

アコードのターゲット層は50代~の年代。燃費を重視したこの年代向けに、アレンジしているのでしょうね。

新型アコードのハイブリッドシステムは2モーター式

新型アコードも現行と同じく、次世代2モーター式ハイブリッドシステムの”スポーツハイブリッド  i-MMD ”になりそうです。

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出典:ホンダWebサイト

次世代2モーター式は、走行用と発電用の2つのモーターを持ち、発電用モーターはエンジンを回し、走行用モーターで高出力・高トルクを出すことができるというもの。

役割を分けることで、出力やトルクの向上と小型化を可能にしました。

また、ホンダが自慢したいのは、このモーターが「純honda製」ということ。設計から生産設備までのすべてが、ホンダの自前となっています。

この写真はホンダ独自開発の革新モーターです。

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出典:ホンダWebサイト

新型アコードの燃費は?

スポーツハイブリッド i-MMD(SPORT HYBRID i-MMD)ではシンプル化に努め、構造ロスを最大限に少なくしています。

出典:You Tube

さらには”EVドライブモード””ハイブリッドドライブモード””エンジンドライブモード」の3つを使い分けることで、状況によって走り分け、燃費をぐっと良くしました。

現行アコードの燃費が30.0km/ℓ~31.6km/ℓ、新型アコードは新しいエンジンや軽量化により目標は33.0km/ℓの辺りと予想します。

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EVドライブモード

とまっている時からの発進、街中での走行で利用。バッテリーの電力だけでモーターを回し、エンジンを動かさないのでガソリンは一切使いません。

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出典:ホンダWebサイト

ハイブリッドドライブモード

パワフルな加速時に利用。エンジンを運転することで電気を作り、モーターを回すころで走るモードです。

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出典:ホンダWebサイト

エンジンドライブモード

高速で走るときに利用。「エンジン直結クラッチ」で力はエンジン→タイヤに直接伝えます。

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出典:ホンダWebサイト

新型アコードのエンジンは?

新型アコードのエンジンはダウンサイジングターボの1.5Lと2.0Lを準備しているようです。

一般論ではターボになると瞬発力は増すけど燃費が悪くなるもの。

しかしホンダが開発したVTECターボエンジンは、パワフルでかつ燃費が良いのが特徴です。

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出典:ホンダWebサイト

またターボは高速道路はもちろん、止まる、発進するを繰り返す街中も低燃費を実現。さらに、1.5Lのエンジンでも2.5L並みの加速パワーを出すこともできます。

ノンターボエンジンよりもVTECターボエンジンの方がパワフルな走りがどこででもでき、なおかつ低燃費。いいことづくめですね。

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出典:ホンダWebサイト

次は1.5L、2.0Lそれぞれのスペック予想をご紹介しましょう。

1.5L/2.0L 直4直噴VTECターボエンジン

残念ながら、詳しい情報は未だ出回っていませんが予想を立ててみました。現行車は2.0Lのみですが、ターボ搭載の1.5Lが追加になりそうです。

また、2.0Lのトランスミッションは、新開発の10速AT搭載の可能性がありますので楽しみですね。

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**1.5L 直4直噴VTECターボエンジン**

最高出力:200ps/6,000rpm
最大トルク:22.4kgm/1,700~5,800rpm
トランスミッション:6速MT/CVT

**2.0L 直4直噴VTEC ターボエンジン**

最高出力:320ps/6,500rpm
最大トルク40.9kgm/2500~5200rpm
トランスミッション:6速MT/10速AT

新型アコードのプラットフォームは新型シビックと同じ?

新型アコードのプラットフォームフォームは、あ新型シビックに搭載予定の新開発”新グローバルスモールプラットフォーム”の採用が見込まれています

新しく開発したのは、燃料タンクのさらなる小型化。小型タンクをいまま通り中央下に位置し床面を下げることで室内空間にゆとりを持たせることができました。合わせてボデイの高剛性化を図っていることもポイントですね。

この”新グローバルスモールプラットフォーム”は今後、新発売されるモデルにも採用していく予定のようです。

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新型アコードの安全性能

現行アコードと同様、ホンダセンシングが搭載されます。ホンダの場合は、ミリ波レーダーと単眼カメラの違う種類のレーダーで、精度よく状況を検知してくれますので心強いですね。

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衝突軽減ブレーキ

ヒトとクルマを検知し、ぶつかりそうだと判断したらディスプレイ表示と警告音でお知らせ。それでもぶつかりそう、、となると軽くブレーキ、いよいよぶつかる、、となると強いブレーキで衝突を回避・軽減してくれます。

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出典:ホンダWebサイト

誤発進抑制機能

ミリ波レーダーで前方にある障害物などを検知し、急発進をした時にはそれを抑制しディスプレイ表示と警告音でおしらせ。ヒヤッとするうっかりミス対策ですね。

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出典:ホンダWebサイト

歩行者事故低減ステアリング

ヒトが歩いている側の白線を検知し、はみでてヒトとぶつかりそうになるとディスプレイ表示と警告音でお知らせ。さらにハンドルさばきをサポートして、ぶつかることを回避するお手伝いをしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

路外逸脱抑制機能

車線をはみ出そうになればディスプレイ表示と警告音でお知らせし、車線内に戻るようにハンドルさばきの支援。

それでも変わりがなければ、自動ブレーキをかけハンドル操作のサポートをします。この機能のお世話にならないようにしないと、、、ですね。

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出典:ホンダWebサイト

前のクルマに追従走行するアダプティブ・クルーズ・コントロール

ミリ波レーダーと単眼カメラで前を走るクルマを検知。初めに設定していたスピートを保ちながら前のクルマとの車間距離もちゃんと見てくれます。高速道路での利用となりますね。

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出典:ホンダWebサイト

この機能は改良点があります。動作は約30km/h~が対象でしたが、これが0km/ℓ~の対応となりそうです。

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車線維持支援システム

単眼カメラで検知し、クルマが道路のまんなかを走るようにハンドルさばきをサポートしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

出典:You Tube

先行車発進お知らせ機能

文字通りの機能です。前のクルマが発進しても自車が進まなかったら、ディスプレイ表示と音でお知らせしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

標識認識機能

標識の見落としに役立つ機能です。単眼カメラで標識を認識。よいタイミングでディスプレイに表示してくれます。

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出典:ホンダWebサイト

以上、8つの機能をご紹介しました。各社安全性能については新型車にどんどんと搭載せていきますね。

ホンダセンシングは機能満載でなともいたれりつくせり。”先行車発進お知らせ”や”標識認識機能”は他メーカーとの差別化なのでしょうかね。実際、標識認識機能はディスプレイ表示を見る間に、実物の標識でしっかり確認!のほうが実用的な気がします。

新型アコードの価格は?

現行車の価格は385万円~410万円。新型は新しく開発したエンジンやプラットフォームの採用で、若干の値上げはしかないと思います。予想としては390万円~400万円台前半で納めてくるでしょう。

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新型アコードにPHEV(プラグインハイブリッド車)が再登場か?

今年も6月に行われた”ホンダ ミーティング 2017 ”。そこで今後は、”プラグインハイブリッド車を採用したモデルをメインに開発していく”と明言しています。

実はアコードはすでにプラグインハイブリッド車をリース用ですが発売済み。しかし2016年3月に販売を終了しています。

出典:You Tube

今度はリース用ではなく、一般販売で新型アコードに再登場か!?と期待が膨らみますね。昨年まで販売していた車両は価格が514万円燃費はEV走行時は37.6km/ℓ、ハイブリッド時は29.0km/ℓ。

燃費は合格点ですが車両価格がまだまだ高いですね。このあたりもっと量産できればもっと販路も広がるように思います。

庶民に選択肢のひとつとしてプラグインハイブリッドを挙げてもらえる価格、そうですね、せめて300万円台前半くらいにもっていかないと。

今回の発売は残念なががら未だ少し早そうです。

プラグインハイブリッドとは?

電気自動車に充電式バッテリーを積んでいるもので、近距離は充電した電気でモーターを回して走り(EV走行)ガソリンはほぼ使わない、長距離になると効率よくハイブリッドで走る。

いわば、ハイブリッド車と電気自動車を足して、良い部分を残して2で割る、、という感じのクルマです。

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出典:ホンダWebサイト

新型アコードとカムリとのライバル比較は?

では、ハイブリッド車でトヨタのグローバルモデルの”カムリ”との比較をしてみましょう。

新型アコードと新型カムリのスペック比較

まだ数字的な部分はあまり出ていませんが、新型アコードは排気量2.0Lでもターボでダウンサイジングエンジンなので、パワー的には2.5Lのカムリとそん色ないと予想します。

カムリは本年2017年7月にモデルチェンジ予定。公式サイトには日本仕様車の写真もすでに掲載されています。グローバルモデルでマークXもなくなる中、新発売前からかなり力が入ってます。

**ハイブリッド車**

アコード カムリ
排気量 2.0L 2.5L
最高出力 320ps/6,500rpm 176ps/5700rpm
最大トルク 40.9kgm/2500~5200rpm 23.0kgm/3600~5200rpm
燃 費 33.0km/ℓ 30.0km/ℓ
価 格 390万円~430万円 320万円~400万円

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新型アコードと新型カムリのデザイン比較

では、外観と内装の写真をもって比較をしてみましょう。

**アコード**

正式には写真公開されていないのでツイッターで出回っているモノになります。かなりチャレンジングなデザインですね。本当にこんな感じで発売すればかなり話題になること間違いなしですね。

**新型カムリ**

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出典:トヨタWebサイト

**アコード(現行車)**

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出典:ホンダWebサイト

**新型カムリ**

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出典:トヨタWebサイト

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トヨタのカムリが6年ぶり、10代目となって2017年7月にフルモデルチェンジしました。ハイブリッドシステムの進化で、エンジンの小型化・軽量化...

内装はアコード、カムリともにお揃いのように木目調のデザイン。

これは購買層が50代以上ということを意識してのことでしょう。落ち着きがありますが私はちょっとご遠慮したい色合いです。

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ホンダ新型アコードでアロマはいかが?

オイルパッドに香りのもとのエッセンシャルオイルを含ませて、アクセサリーソケット(右側の写真)に差し込むだけ!車内にいい香りが漂います。

気分によって香りを変えれるし、いい感じですね。まらランプ付きのソケットもおしゃれです。キットのお値段は3,024円也。

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出典:ホンダWebサイト

新型アコードのまとめ

ホンダのグローバルモデルの新型アコードをご紹介しました。

「ホンダミーティング2017」でデザインと走りを進化させると発表していましたので、今回のアコードのデザインにはかなり斬新になりそう。そうなればアコードのイメージが変わります。

新しいデザインのアコードに期待です。

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コメント

  1. テツ より:

    現行も クルーズコントロール0k~対応してますよ。 情報は、正確に 勉強不足ですよ。