スズキ新型ジムニーがフルモデルチェンジ?発売時期やエンジン、燃費の最新情報

スズキジムニー軽四輪駆動車の本格的なクロスカントリー車。根強いファンが多いジムニーですが、とうとう20年ぶりに全面改良を予定しているようです。燃費、エンジン、安全性能はどのようになるのか?マイルドハイブリッドの搭載や発売時期は?今入っている新型ジムニーフルモデルチェンジ情報をお伝えいたします。

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ジムニーとは?

スズキのジムニー初代は1970年4月に軽自動車初の本格的な軽四輪駆動のオフロード車として発売がスタートしました。

発売してから50年弱の間、小さな改良は度々ありましたが、フルモデルチェンジはたったの2回。モデルスパンがとても長い、めずらしいクルマです。

写真をご覧いただくとわかるように、オフロードにめっぽう強いのが特徴。日本国内は道路状況が良いのでオフロードに近い道は少ないですが、雪の多い地域や、災害時などは大活躍です。

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出典:スズキWebサイト

息の長いジムニーですが、オーナーさんたちはどのように感じているのでしょうか?

早速見ていきましょう!

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ジムニーの口コミ、評判

予想どうり賛否両論ですが、ジムニーを買う人たちはドライブの快適性や燃費を求めているのではなく、悪路での走行の良さ、デザイン、そしてなにより自分好みにカスタマイズできるところにポイントをおいていますね。

それだけこだわりを持っている、またクルマいじりが好きな人にはたまらないのでしょう。

ジムニーの良いところ

・軽自動車にもかかわらず、パワフルな走り
・クロスカントリーを突破できる走破性がある
・車高が高く運転しやすい
・修理しやすい
・自由にカスタマイズできて好みに変えやすい
・悪路での振動がはるかに少ない
・デザインが大好き

ジムニーの良くないところ

・燃費がよくない
・後部座席が狭い
・悪路は強いが普通の舗装された道路での乗り心地はいまひとつ
・収納が少ない
・家族でドライブには向かない
・給油口が低くて入れにくい
・風に弱く高速道路ではふらつく
・維持費がかかる
・高速で走るとエンジン音がうるさい

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新型ジムニーについて

それでは、20年ぶりにフルモデルチェンジ予定の新型ジムニーはどのように変わるのでしょうか?ひとつづご紹介していきましょう

フレーム構造

クルマのボディ構造は大きく分けるとモノコック構造とラダーフレーム構造の2種類になります。

ジムニーのフレームは本格的な四輪駆動、オフロードや悪路の突破性を求めるため”ラダーフレーム構造”を歴代採用しています。

では新型ジムニーどうなるでしょうか?

ジムニーファンにはラダーフレームなのか、モノコックボディかは重要なポイントとなりますね。

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**モノコック構造とは?**
ボディとシャシが一体となった構造で軽量。

乗り心地もラダーフレーム構造より良くなります。最近のSUVを含むクルマはこのモノコック構造をほとんど採用しています。

**ラダーフレーム構造とは?**
はしご型フレームともばれ、ベースにボディを載せる構造。

またモノコック構造に比べ複雑な構造となるため、車高がたかくなりまた軽くできないことも欠点。さらに振動しやすく乗り心地は良くない。

このようにあまり良い点がなさそうですが、強度にすこぶる長けていて、車体のカスタマイズや加工がたやすい。何といってもオフロードで走ることを想定すると、諸々の欠点をもカバーする耐久性の高さは外せないところ。

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出典:スズキWebサイト

新型ジムニーのフレーム構造は?

では、新型ジムニーはどちらを採用するのでしょうか?

最近はSUVはモノコック構造が主流。これに倣って新型ジムニーもとうとうモノコック構造になるのか?とささやかれていますが、私は間違いなくラダーフレームを採用すると見込みます。

そもそもジムニー好みの方には最近の傾向とか主流とかは通用しないでしょう。例え車体が重たかろうが、乗り心地が悪かろうが、オフローダーにとって良いものは良いワケですから。そこんところはハッキリとしているハズですね。

よって、新型ジムニーのフレーム構造は今までの路線のまま、”ラダーフレーム構造”採用で決まりだと思います。

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新型ジムニーのエンジンは?

ハスラーやワゴンR、アルトワークスに搭載している、R06A型ターボエンジンで間違いないでしょう。耐久性に優れ、軽量化にも成功。それでいてパワーと静粛性ともに両立させていますので新型ジムニーにはぴったりです。

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出典:スズキWebサイト(写真はアルトワークス搭載のVVT付)

燃費向上にはマイルドハイブリッド搭載か?

スズキ得意のマイルドハイブリッド採用という情報もあります。燃費を良くするためには必須でしょうね。

ハスラーやワゴンRにもK6A型エンジン+マイルドハイブリッド(S-エネジャージ)の組み合わせをしています。最近の傾向として確実なところでしょう。

マイルドハイブリッドは、減速時にでるエネルギーを使って発電し、バッテリーに充電。加速時に充電したパワーでエンジンをアシストするもの。なのでバッテリーは小型、軽量になりクルマの重さに大きく影響しないところもうれしいポイントです。

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出典:スズキWebサイト

もちろん駆動式は4WD。燃費は現行車が13.6km/ℓなので、めざすは20.0km/ℓだと思います。

ただ、私はマイルドハイブリッドの採用は歓迎しません。

ジムニーを愛するファンは燃費にこだわりはあまりないのでは?と思うからです。フレーム構造が軽量化しにくい、まさにトラックに採用されるようなラダーフレームをもつジムニー。燃費といわれてもピンときません。それより今までの走りがそのまま活かされ伝承されるほうが好まれると思いますがいかがでしょうか?

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新型ジムニーのサスペンション

サスペンションとは道路からの衝撃を緩和するためのもので、これよって走行性能や乗り心地に影響がでます。

新型ジムニーには悪路にめっぽう強いリジット式が継続されることが有力です。普通の道を走ったり曲がったりしているときにフワフワ感が気になる人もいるでしょうが、これこそリジット式の特徴なのである意味、仕方ありませんね。

サスペンションの種類は2つ

・リジット式(車軸懸架式)・・・耐久性がよく構造はシンプル。左右一体車軸でクルマを支えるため、片方の車輪が受けたショックがもう片方にも伝わってしまいます。

乗り心地が良くないと言われるのはこのためです。

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出典:イスズWebサイト

・インデペンデント(独立懸架式)・・・操作性がよく小回りも効きます。車輪を別々のサスペンションで支えるため乗り心地は良いと言われています。

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出典:イスズWebサイト

新型ジムニーのスペックは?

新型ジムニーは次のようなスペックになると予想します。現行車と違いがある場合はカッコ内に表示。燃費以外はほとんど変わりはないです。

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サイズ: 3395x1475x1700
重量:990kg
ホイールベース: 2250
エンジン:直列3気筒DOHCターボエンジン
最高出力: 64ps
最大トルク: 10.5kgfm
トランスミッション: 5MT / CVT
燃費:20.0km/ℓ(13.6~14.8km/ℓ)

新型ジムニーのデザインは?

歴代のフォルムは角ばった感じで男性的なタイプ。しかし、現行車から丸みを帯び女性を意識したデザインに変更されています。

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出典:スズキWebサイト

現行車のデザインは、本格的なオフロード車を運転してみたい!と思う女性にも、購入検討してもらうための戦略でしょうね

ただ、私は街中で女性がジムニーを運転しているのを見たことはなく、いまならクロスオーバーのSUVが多いですよね。スズキでいえばハスラーが目に留まります。ライトの形状が丸いのもいいですよね。

ということで、新型ジムニーのデザイン予想は私の希望を含めて、歴代のような角ばったデザインになればいいなと思います。

新型ジムニーの内装は?

クロスカントリーのジムニーには、シンプルなインテリアが似合いますね。飾り気がなくて、たくましい感じがいいと思います。

写真は現行車のものですが、大きな変化は無いと予想します。電子制御系を多く持たないところも引き続きとなる予定です。

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出典:スズキWebサイト

新型ジムニーの安全性能は?

こちらもマイルドハイブリッドのように、今どきの性能を備えることになると思います。

スズキの場合は”単眼カメラ”+”レーザーレーダー”でヒトとクルマの両方を認識できる装備です。

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出典:スズキWebサイト

前方をケアするデュアルセンサーブレーキサポート

単眼カメラとレーザーレーダーで前方を検知。衝突回避のため、ぶつかりそうだと判断したら、警告音とメーター内で知らせ、それでもだめならブレーキをアシストします。さらには衝突が避けれないと判断すれば、強ブレーキで衝突回避や被害軽減を自動で行います。

① ”前方衝突警報機能”で警告

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② ①の警告をしても衝突しそうという場合は”前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能”

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③ いよいよ衝突が防げないと判断したら”自動ブレーキ機能”で回避・被害軽減

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出典:スズキWebサイト

誤発進抑制機能

前方に障害物があるのに、間違えて強くアクセルを踏むと発進を抑制。操作ミスでの衝突回避を行ないます。

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出典:スズキWebサイト

車線逸脱警報機能

車線の左右区間を検知してはみ出しそうになると警告音とメーター内表示でお知らせ。

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出典:スズキWebサイト

ふらつき警報機能

左右区間線を検知し、運転パターンを学習。その学習したパターンとの違いでふらつきと感じる運転になった場合、警告音とメーター内表示でドライバーに注意喚起します。

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出典:スズキWebサイト

先行車発進お知らせ機能

先行車が発進ししても自車が止まったままの場合に、警告音とメーター表示でお知らせ。発進を促します。

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出典:スズキWebサイト

ハイビームアシスト機能

先行車や周りの明るさによって自動でハイビーム・ロービームの切り替えをします。

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出典:スズキWebサイト

以上が、最新の安全性能が新型ジムニーにも搭載されるでしょう。

マイルドハイブリッドほどの違和感はありませんが、走っている最中にエンジン音以外の異音(笑)ピピっととかするのはどうなんでしょうか?ジムニーには似合わない気がします。

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新型ジムニーの発売日と価格

現行車の価格は129万円~162万円。マイルドハイブリッドや安全装備が追加されますので、価格維持は難しいでしょう。

145万円~180万円でおさめてくるように思います。そしてお決まりのオプションをつけると200万円は超えてきますね。でもこのカスタマイズがたまらないワケですから!

次に、販売日ですが2017年10月の東京モーターショウでのお披露目があり、早ければ2017年内にも発売開始となります。

ジムニストさんはワクワク感が止まりませんね。すでにお正月をカスタマイズに時間を充てようと考えている人もいるとか!?

出典:You Tube

ハスラーVS新型ジムニーの比較対決!

新型ジムニーのライバルと言えば、以前はパジェロミニ。三菱パジェロの軽自動車版、SUVクロスカントリーでした。2013年に生産終了しています。

では、同じスズキのハスラーとの比較をしてみましょう。まずは外観と内装から。

デザイン

**ジムニー**

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出典:スズキWebサイト

**ハスラー**

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出典:スズキWebサイト

ハスラーワイドスズキ新型発売で価格や燃費は?現行ハスラーやトールとの違いは?

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ご覧の通り、同じSUVでもジムニーとハスラーでは風格が違いますね。ターゲット層がまったく別ですから当たり前なんですが、ジムニーは硬派、ハスラーは遊びごころ満載って感じです。

私はハスラーは結構好きなタイプです。外観はオシャレですし、四駆ならではの車高の高さで、周りが見えやすく運転しやすいところもうれしいポイントです。まぁなによりデザインが好みなワケですが、これって大事ですよね。

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燃費や走りの違いは?

燃費はさすがに大きな違いが出ますね。

新型ジムニーにマイルドハイブリッドが搭載されたとしても、ハスラーとの燃費差は大きくあきます。ジムニーは悪路を突破する性能維持のため、強度は必須。必然的にクルマは重くなるワケで、それが燃費にも大きく影響していると思われます。結果、ハスラーの方が5.6~12.0km/ℓ燃費が良くなっています。

ハスラーは軽自動車SUVのなかでも燃費がよいタイプですが、それにしてもこの差は大きいですね。

・新型ジムニー:20.0km/ℓ /重量 750㎏
・ハスラー:25.6~32.0km/ℓ /重量 980kg

また、走りはどうでしょうか?さすが瞬発力はジムニーが優れています。オフロードなどの悪路を意識していますのでこれも当然といえばその通りですね。

         最高出力 最大トルク
・新型ジムニー  64PS   10.5kgm
・ハスラー    64PS   9.7kgm

ジムニーとハスラーの違いは明らかです。オフロードを強く意識したジムニーと、利便性や乗り心地を重視したハスラーは、狙っているお客さんの層が違います。いろんな点で、気持ちいいくらい重なるところがなくてスッキリです。

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新型ジムニーでオフロードを走りたい!

新型ジムニーをせっかく買ったなら、舗装した道ではなくオフロードを走りたいですよね。

愛車がジムニーなのにオンロードしか走ったことがない・・・という人もきっといるはず。せっかくのオフロード車がもったいない!ですよ。

全国にオフロードが体験できるコースが結構あるようですが、今回は京都府南丹市園部町にあるグランドキャニオンさん(074-925-4040)をご紹介。

ネーミングがいいですね~ ごつごつした岩場とか荒れ地を想像させます。ジムニーの貸し出しもあるようです。

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新型ジムニーのまとめ

新型ジムニーの情報をお伝えしました。

今回の新型は20年ぶりのフルモデルチェンジ。気が早いかもしれませんが、次のフルモデルチェンジはまたこの先20年後かな?と思うと、新しい装備のマイルドハイブリッドや安全装備をを入れることは、残念ですがある意味仕方ないでしょうね。

新型ジムニーは本格的なクロスカントリーのクルマとして、手軽に買えて運転もラクにできるクルマとしては唯一となります。

またクルマいじりが好きな人達にも超人気。ジムニストさん達とともに待ってましたという感じでしょう。期待したいですね。

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