N-BOX新型2017フルモデルチェンジで燃費や安全性は?大きさや室内内装は?

ホンダN-BOXスーパーハイトワゴンタイプとして2011年に発売されて以来の、フルモデルチェンジ2017年7月に行うという情報が入ってきました。100㎏以上の軽量化を図り燃費が向上、安全性能は”ホンダセンシング”の導入で充実するようです。初めてフルモデルチェンジするホンダの新型N-BOXについて、大きさや室内内装など今入っている情報をご紹介しましょう。

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燃費向上で軽自動車NO1か?

N-BOXと言えば、ホンダの軽自動車の中で1番売れている軽自動車です。販売台数は2015年に引き続き2016年もナンバー1で、販売以来4回のナンバー1となりいま絶好調の軽自動車と言えます。
背の高いスーパーハイトワゴンは室内空間が広くて、なんといっても居住性がよく軽自動車でありながらゆったりと乗れるのがいいですね。
ただ、背が高いと空気抵抗を大きく受けることになりますので、ほかの軽自動車と比べると燃費の点で引けが出てしまいます。
現行のN-BOXの燃費に関しては、”アイドリングストップ”や”低燃費モード”などでの工夫はありますが、やはりライバル車と比べると優位には立てていません。
では新型N-BOXの燃費はどんな感じになるのでしょうか。

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新型N-BOXの燃費は?

ライバル社の軽自動車が新型発売されることで、燃費競争が白熱していますね。
現行N-BOXの燃費は25.6km/L。スズキS-エネチャージ搭載のスペーシア32.0km/L 、ダイハツのムーブ 31.0km/Lとは溝をあけられている状況です。

特にスズキのS-エネチャージは現在軽自動車ではNO1の燃費を誇っていて、なかなか超えるのが難しいようですね。

今回の新型N-BOXではライバル車の燃費に追いつけ、追い越せで目標は30.0km/L以上でしょう。スズキのスペーシア並みの32.0km/Lがほしいところですね。

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出典:ホンダWebサイト

新型N-BOXは軽量化で燃費に貢献

N-BOXの燃費はスーパーハイトワゴンなので空気抵抗が大きい点がマイナスとなりますが、重量も大きく関係します。
現行N-BOXが950kg 、スペーシア850kg、タント920kgとなっていて、現行N-BOXが一番重いですね。さすがスペーシアは軽量化に成功してて、N-BOXとは100㎏もの差があります。この差は相当燃費に影響しているはずです。
燃費をよくするためにも軽量化は大切で、新型N-BOXでは改良型のプラットフォームを採用することで軽量化に成功し、さらには高剛性化も図れているようです。

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安全性能はホンダセンシングで充実?

新型N-BOXはホンダセンシング搭載に期待

新型N-BOXには軽自動車初となる”ホンダセンシング”が搭載予定です。
特徴である”ミリ波レーダー”と”単眼カメラ”という2種類のセンターで、”モノ”と”ヒト”を検知、認識していろんな場面で運転をサポートしてくれます。2種類の異なるカメラを搭載しているので精度が高いですね。
さらに検知した情報と車両やドライバーの状態を認識して、体にわかる振動などで警告し制御してくれる機能もついています。

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出典:ホンダWebサイト

安全性能のホンダセンシングとは

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”ホンダセンシング”とは衝突の被害を軽減してくれる自動ブレーキをはじめ、8つの安全性能を持ちあわせています。充実の内容をご紹介していきます。

◆衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉

前にいるクルマやヒトをミリ波レーダーと、単眼カメラで検知。衝突しそうなら警告音やディスプレイ表示で伝えてくれます。それでもぶつかりそうなら弱いブレーキ、強いブレーキと状況によりブレーキの強さを変えて被害を防ぐまたは減らす機能です。

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出典:ホンダWebサイト

◆歩行者事故低減ステアリング

ミリ波レーダーと単眼カメラでひとや車線を検知。ヒトとぶつかりそうと認識したら警告音とディスプレイで伝え、ハンドルさばきは被害回避するようににコントロールしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

◆アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)

前を走るクルマとの距離を適切にしてくれるもの。ミリ波レーダーと単眼カメラで車間距離と速さの差を検知します。
前のクルマとの車間距離は長い→中くらい→短いの3つから選ぶことができます。特に高速道路での利用が効果的で長時間の運転がこれでラクになりますね。

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出典:ホンダWebサイト

出典:you tube

◆車線維持支援システム(LKAS)

単眼カメラで車線を検知し、常にクルマが真ん中を走るようにハンドルさばきをコントロールしてくれます。居眠り運転防止ができそうですね。

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出典:ホンダWebサイト

◆路外逸脱抑制機能

車線をはみ出しそうになったら単眼カメラで検知し、ディスプレイ表示とハンドルの振動でお知らせ。ハンドルさばきではみ出さないようにコントロールしてくれます。
またあまりに大きくはみ出しそうと予測したらブレーキがかかるしくみです。
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出典:ホンダWebサイト

◆誤発進抑制機能

ミリ波レーダーが検知し、前にクルマがあるのにアクセルを踏み込んだ時に、危険を察知してディスプレイ表示と音で伝えてくれる機能。停まっている時や約10km/h以下で走っているときに有効です。

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出典:ホンダWebサイト

◆先行車発進お知らせ機能

停車中に、前を走る車が発進しても気がついていないときに、ディスプレイ表示と音で知らせてくれます。
信号待ちの間に、メールチェックしたりしてついつい手元に気を取られてうっかりも。こういう場合に便利でいいですね。

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出典:ホンダWebサイト

◆標識認識機能

標識の情報を単眼カメラが認識してディスプレイ表示。安全に運転できるようにサポートしてくれます。
私は若葉マークの時に右折禁止を見落として、たまたまお巡りさんに見つかったという苦い経験があります。この機能があれば回避できたかもしれませんね。

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出典:ホンダWebサイト

新型N-BOXのエンジンは?

現行N-BOXは高性能 DOHCエンジンを搭載。軽量でコンパクトながら力強い走りでも人気ですね。低燃費や静粛性にも優れているエンジンを、新型N-BOXも引き続き搭載するようです。

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出典:ホンダWebサイト

新型N-BOXの内装と室内空間と便利機能とは?

新型N-BOXの内装と室内空間

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N-BOXは軽自動車とは思えない広い室内空間を持つことで大人気ですね。ライバルのタントとは室内空間については互角ということろです。

<N-BOXとタントの比較>

室内長 室内高 室内幅

N-BOX

218㎝

140㎝

135㎝

タント

220㎝

136.5㎝

135㎝

出典:you tube

N-BOXはリアシートで足を組んでも乗れるというのもすごいことですね。乗り降りもラクにできます。

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出典:ホンダWebサイト

室内高が140㎝あるので、背のある荷物が積めたりちょっとした小部屋感覚で使えます。
またベビーカーを折りたたまずに入れることができるのはママにやさしい機能です。

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出典:ホンダWebサイト

死角を減らす便利なミラー”ピタ駐ミラー”搭載

苦手な駐車がこれで怖くなくなる!くらい便利な”ピタ駐ミラー”を搭載しています。
室内にある”サイドビューサポートミラー”とドアミラーの下部にある”広角ドアミラー”、クルマのすぐ後ろがよく見える”後方視角支援ミラー”で、スムーズな駐車がきたり事故回避を支援します。

◆サイドビューサポートミラー

一番見ずらい左前をドアミラーとの組み合わせで見えるようにし(A) 、助手席のドア下あたりを映して狭い道でのすれ違いの不安を解消してくれます。(B)

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出典:ホンダWebサイト

◆広角ドアミラー

後ろの車輪まで見えるようにして視野範囲を広げました。左側の白線が見えるので幅寄せや狭い道での通行も安心ですね。

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出典:ホンダWebサイト

◆後方視角支援ミラー

真後ろの見えない範囲をミラーで確認できます。何か物があったり、最悪は子供やペットが居ても見えなかったのが、このミラーで確認してバックができるようになりました。

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出典:ホンダWebサイト

これらのミラーですが、女性ドライバーに大歓迎されているようです。軽自動車は狭い道も比較的スイスイいけそうな気がするのですが、不安が残る人がいるのも確かですね。ピタ駐ミラーはそんなドライバーにやさしい機能です。
カメラで映し出してみるタイプはとても良いのですが費用がかさみます。その点、ピタ駐ミラーは電気系統がありませんし、
安価で取り付けられるところがよいと思います。
N-BOX以外のクルマにオプション販売をして取付けができれば売れるかもですね。私は
数万円くらいなら、つけたくなりますね。

新型N-BOXの価格は?

現行N-BOXの価格はご覧の通りです。

駆動方式 価  格(税込)
FF 1,198,000~1,679,400
4WD 1,328,000~1,809,400

新型N-BOXはホンダセンシングが搭載されますので、現行モデルよりも約10万円アップでFFは130万円~、4WDだと142万円~くらいになりそうです。
安全性能の充実はありがたいですね。
もしホンダセンシングまでも必要ないかなと思われる方は、現行モデルがよいかもしれません。大幅なデザイン変更の予定がありませんし、モデルチェンジがささやかれていても、まだまだ売れているようです。

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まとめ

新型N-BOXについての情報をお伝えしました。
スーパーハイトワゴンのN-BOXは室内空間が広く人気の軽自動車です。
ネックになっている燃費は大幅軽量化となり、どれだけ挽回できるか楽しみですね。30.0km/L以上の燃費となり、ライバルのスペーシアにより近づく可能性もあります。
また安全性能は”ホンダセンシング”搭載は期待大でかなりの充実です。
燃費と安全性能が改善される新型N-BOXは、2017年も販売絶好調だと思います。
ライバルのタントも2017年の年内に新型発売が予想されるので、さらに激戦となりそうです。ますます楽しみになりますね。

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