日産新型マーチは2017年フルモデルチェンジでデザイン一新か

日産マーチのヨーロッパ向けの車、マイクラ(MICRA)が2017年4月1日に価格発表。デザインが一新されてフルモデルチェンジし販売がスタートすることが伝わってきました。

となると日本でも、いよいよフルモデルチェンジの新型マーチが近々発売になると予想されます。この日本向けの新型マーチについて今わかっている情報をご紹介していきましょう。

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日産マーチの燃費とプラットフォーム

日産マーチの燃費について

燃費についてはG、X Vセレクション、ボレロ(2WD)のタイプではカタログ値でJC08モード23km/ℓ。ただしほかのメーカとのFFタイプでの比較においては、マーチは21.4km/ℓ、トヨタのヴィッツは21.6km/ℓ、ホンダのフィットが26km/ℓとホンダのフィットに比べるとずいぶんと分が悪いのが気になるところ。
ユーザーの口コミでは高速道路の走行で16km/ℓ、街中では11km/ℓとも書かれていて、おおよそは13~16kmあたりが想定されてちょっと寂しい気がしますね。

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日産マーチは新開発のHR12DEエンジン搭載

エンジンは新開発した3気筒のHR12DEエンジンを搭載。軽量でコンパクト、低燃費が売り4気筒エンジンから3気筒エンジンを開発することで、”部品数が少ない→抵抗が低い→結果、燃費が抑えれる”の構造が完成。止まったり、発進したりを繰り返す街中の走行では活躍しそうです。

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出展:日産Webサイト

日産マーチのプラットフォームは高剛性で軽量

シンプルボディを目指し、新しくフロアパネルからサスペンションを設計。軽いプラットフォームを開発することで低燃費に貢献しました。
また、ルーフパネルを軽量タイプに、空気抵抗は限りなく抑えることなどでボディ全体で低燃費を実現。
さらには、サスペンションは路面の凹凸を吸収できるように柔らかめに設定。でこぼこ道なども快適に走れるような工夫もされています。

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出展:日産Webサイト

日産マーチの運転機能と安全性能

タイヤアングルインジケーター<運転機能>

タイヤアングルインジケーターは発進時にタイヤの方向が分かるようにディスプレイに表示。またバックで駐車するときに何回か切り返しをしてタイヤの向きが分からなくなった時にも、タイヤの向きがディスプレイで確認できるのは安心ですね。

ただ、個人的にはディスプレイを見ながらハンドルを正しく切れるのかは不安が残ります。自動でタイヤの向きを把握したうえで「左に回してください!」「回し過ぎです!」「右に1/4回してください!」など、音声で的確に教えてもらえると嬉しいですね。

ディスプレイに表示されるのは、タイヤの向き、ステアリングの切れ角、進行方向です。※以上グレード別設定

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出展:日産Webサイト

インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター<運転機能>

インテリジェントキーを持ってさえいれば、リクエストスイッチを押すとキーを取り出すことなくドアのロックやロック解除ができる。
また、プッシュエンジンスターターは、キーを差し込む動作なくブレーキを踏みながらボタンを押すとエンジンがスタートする仕組み。とにかく便利になっています。

※以上グレード別設定

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出展:日産Webサイト

電動格納式リモコンカラードドアミラー<運転機能>

電動格納式リモコンカラードドアミラーは、車を降りてリクエストスイッチを押すとドアロックに連動してドアミラーが自動格納。発進時はエンジンスタートとともに自動で開きます。

もうその都度ドアミラーの格納や走り出してからドアミラーが畳んだままだった・・・なんてことを気にすることがなくなります。走り出してからだと、運転手側だと窓をあけて手で調整できる余地はありますが、助手席側は無理ですから「このままでいこう」ってなっちゃうんですよね。

※以上グレード別設定

メーター内ディスプレイ <運転機能>

・フレンドリーメッセージ表示機能:

エンジンのスタートとストップに連動して、ウエルカム表示やアニバーサリー表示。

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出店:日産Webサイト

・お知らせ&サービスインターバル&警告表示

いろんな警告やアドバイス、定期点検の時期などをお知らせしてくれて、うっかりミスなどを防いでくれます。
こんな感じの表示って女子向けですね。やはり、売れている主婦層や女性を意識しているのでしょうかね。

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出店:日産Webサイト

燃費表示機能

瞬間燃費や平均燃費、平均車速などの表示で残りどれくらい走れるかの目安を教えてくれます。ガソリン切れでJAFを呼び出さなければいけないトラブルなども多いです。早めにガソリンを補充してもらうための警報みたいな機能もつくといいのはと思います。平均燃費は数値があまり伸びなければ、運転の仕方を変えるなどの参考にもなるかもしれませんね。

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出店:日産Webサイト

※以上ここまではグレード別設定

日産マーチの安全性能

オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付):

薄暗い日や雨の日など、フロントワイパーを使うとヘッドライトが自動的に点灯し、車の存在や、また歩行者もわかりやすくなるので事故率が軽減できると思われます。

JC08モードで低排出ガス車認定

窒素酸化、NMHCの排出量を75%にし、平成17年基準排出ガス75%も低減レベル」を達成しました。

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出店:日産Webサイト

日産マーチのインテリア

カラー展開

日産マーチのカラー展開は7色で、内装色はSグレードはブラック、Sプラムインテリアブラックにはプラム、X Vセレクションにはブラックになる。
ボディーカラーは次の7色。

・ナデシコピンク
・カプリブルー※
・ナイトベールパープル
・ラディアント レッド
・ブリリアントホワイトパール※
・ブリリアントシルバー
・ピュアブラック

※は特別塗装色使用
ボディの大きさはライバル車のトヨタのヴィッツ、ホンダのフィットと比べると、フィットとは全長が約130mm、幅が30mm小さくなっていますが、マーチの丸みを帯びたデザインは少し大きく見せたかったのかもしれませんね。

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出展:日産Webサイト

インテリア

現行の4代目マーチはこれまでの国内生産から海外へ生産拠点をタイに移したためか、品質が落ちたとの声が聞かれています。しかしながらコストダウンを目標にした生産計画のなか、人件費の面でタイを生産拠点にしたわけで、それが品質に影響したのか?は判断がつかないところですね。
コストダウンを意識しての生産拠点変更ですから、そもそも計画どうりで想定内の仕上がりだったのかもしれません。
マーチの室内インテリアはこんな感じです。
◆内装色がプラムは落ち着いた豪華なイメージimage

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出展:日産Webサイト

◆内装色のグレーホワイトはカジュアルでパッと明るいイメージ imageimage

出展:日産Webサイト

◆内装色のブラックはシックでアーバンなイメージimageimage

出展:日産Webサイト

新型マーチについて

新型マーチのデザインは斬新に

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出展:日産WebサイトUK

充実の安全装備

ヨーロッパ向けマイクラ(MICRA)は安全装備を全のグレードで搭載。
上級モデル向けの装備として、
・車線逸脱防止支援システム(LDP)
・歩行者認識機能付きインテリジェントエマージェンシーブレーキ
→日産車では欧州初
・インテリジェントアラウンドビューモニター
→クルマの真上から見ているかのような映像で周囲の状況をつかむ
・標識検知機能
→標識を検知してお知らせをする
・ハイビームアシスト
→暗い夜などの視界を広げ、人やモノを見やすくする
・ブラインドスポットワーニング
→ドライバーの死界に現れた車を検知し表示灯と音で注意喚起
を採用。これらは自動運転を可能にする大きなポイントであり安全性の高い自動運転への期待が高まります。
マイクラ(MICRA)と同様に新型マーチもこのあたりが搭載されても不思議では無いように思いますがどうでしょうか。

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新型マーチのエンジン

エンジンは2タイプ用意。どちらも90馬力で0.9リッターターボチャージャー付3気筒ガソリンエンジンと1.5リッターディーゼルエンジンでエンジン効率は大きく向上。
電気自動車でのより長い航続距離の実現に向けて、様々な燃料から電気を生み出す燃料電池や、車両の電動化、再生可能エネルギーの活用や既存の技術でバッテリーのエネルギー密度と性能の向上をめざすインテリジェントパワーの技術がここにも使われています。

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まとめ

ヨーロッパ向けの車、マイクラ(MICRA)の発売情報を元に新型マーチの情報をまとめてみました。
新型マーチの価格は115万円~180万円くらいが想定され、現行車の115万円~175万円と比べてもあまり変わらないかもしれません。

日産マーチは一度フルモデルチェンジをすると息が長く10年間、次のフルモデルチェンジがなかったことが2回ありました。今回、約7年を経てかわいいデザインから脱却した斬新なデザインが売りになるようです。しっかりと情報をキャッチしていきたいところです。

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