新型CR-V〔ホンダ〕フルモデルチェンジ!ハイブリッド、燃費、発売日とヴェセルほか比較

ホンダクロスオーバーSUVモデル”CR-V”が、2年ぶりに復活になります。ハイブリッドモデル3列目シート7人乗りを追加し、フルモデルチェンジして2018年発売予定。新型CR-V価格燃費安全性能や日本での発売時期最新情報を、画像を交えてお伝えします。

ホンダCR-Vとは?

ホンダのCR-Vは2017年10月の東京モーターショーにて市販予定モデルとして展示。実質、復活を公表した形になりました。

CR-Vの日本での販売終了は2016年8月。海外では引き続き販売続行でしたが、国内は約2年ほどで返り咲きとなります。

最近のSUVブームでホンダの人気モデルがシビック同様に復活です。

東京モーターショーで見たCR-Vはがっしりと大きくて、カッコ良さも兼ね備えるミドルサイズSUVでした。

結構わたし好みのモデルです。

ホンダCR-Vのデザインは?

どこかで見たことがあるデザインと思うのですが。

現行ヴェセルと写真で見比べてみましょう。

飽きの来ないスッキリとしたフロントフェイスは、グリルのデザインこそ違いますがヴェセルとよく似ていますね。

〔4代目CR-V /2011~2016年〕

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出典:ホンダWebサイト

〔ヴェセル〕

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出典:ホンダWebサイト

1年半前のホンダSUVはCR-Vとヴェセルの2モデルだけだったのに、人気のあったヴェセル1モデルに絞りました。

一方、ミニバンはオデッセイやジェイド、ステップワゴン、フリードとラインナップが充実。

今回のCR-V復活は、モデルに偏りがあったのを少しマシにする感じです。

ホンダCR-Vとヴェセルとの比較は?

CR-Vとヴェセルは見た感じが見ていますがサイズ感(mm)でいうと、CR-Vがひと回り大きくなっています。

CR-V ヴェセル
全長 4,535 4,295
全幅 1,820 1,770
全高 1,685 1,605

特に全長が24cmほど長くなっていますね。ボデイサイズの違いは歴然です。

その他の性能はどうでしょうか?モデル別に一覧にしてみました。

〔4代目CR-V〕

FF(2.0L) 4WD(2.4L)
最高出力 150PS/6,200rpm 190ps/7,000rpm
最大トルク 19.5kgf・m/4,300rpm 22.6kgf・m/4,400rpm
燃費 14.4km/ℓ 11.6km/ℓ
価格 257万円 285万円

〔ヴェセル1.5L〕

FF 4WD
最高出力 131ps /6,600rpm
最大トルク 15.8kgf・m /4,600 rpm
燃費 19.8~20.6km/ℓ 19.0km/ℓ
価格 192万円~239万円 214万円~237万円

排気量、走り、燃費、そして価格とすべて別もので、ミドルサイズのCR-V、コンパクトSUVのヴェセルと区別がつきますね。

日本の道路事情や売れ筋を考えて、残すのはヴェセルになったのでしょう。

ただ、ここにきてマツダがCX-5やひと回り大きいCX-8の発売、日産エクストレイルの3列シートなどが注目されるようになりました。

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車格は上ですがトヨタのハリアーも大きさでいえばターゲットに入ってきますね。

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大人数に乗るための対応として3列目の需要がある、SUVのラインナップを戻すということで、ホンダはCR-Vを復活!としたのでしょう。

ホンダCR-Vの評価や口コミは?

ホンダCR-Vのオーナーさんの評価はどんな感じでしょうか?WEBでの口コミチェックをしてまとめてみましたのでご参考に!

ホンダCR-Vの良い点は?

・フロントフェイスはシンプルだが高級感があってよい
・ボデイサイズはかなり大きくて迫力がある
・車内は広くてゆったりしている
・安定感があり静かな走りに満足
・エコモードでの走りは燃費が思った以上によい

ホンダCR-Vの気になる点は?

・デザインが地味で面白みがない
・リアシートの硬さが気になる
・インパネのプラスチック素材が傷がいきやすく困る
・インテリア(内装)が質素で安っぽい
・瞬発力に欠けるが仕方ないかと思っている

結局のところ、CR-Vは一時的にせよ販売終了となったのは、ヴェセルが予想以上に販売が好調だったからと言われています。

CR-Vの復活で大きさだけでなく7人乗りやインテリアなど、ヴェセルにない特徴を出して差別化を図りたいですね。

新型CR-Vにはハイブリッドモデルが追加か?

新型CR-V にはハイブリッドモデルが追加!は、東京モーターショーで出展したモデルにハイブリッド設定があったからです。

ほぼこれでハイブリッドの販売は確実と言え、新型CR-Vが発売される目玉として取り上げられています。

前述したように、燃費はハッキリ言ってすこぶる悪いですから、ハイブリッドモデルでそこを挽回しておきたいですね。

出典:You Tube

新型CR-Vのパワートレインは?

ノーマルエンジンもしくはダウンサイジングエンジンのモデルと、ハイブリッドの2種類が販売予定になっています。

クリーンディーゼルは昨今のヨーロッパに始まった排ガス規制が急速に進んでいますので、販売は見送られると思います。

詳しい情報はこれ以上公開されていませんが、下記の様に予想します。

〔ガソリンモデル〕

1.5Lダウンサイジングエンジンか、16年販売終了となったモデルと同じ2.4Lノーマルエンジンかと言われています。

最近の傾向から、排気量を1.5Lに抑えながらもターボによってノーマルエンジンの2.4Lに匹敵する走りになる、ダ”ウンサイジングターボエンジン”が採用されると思います。

**1.5L ダウンサイジングターボエンジン予想**
最高出力:95ps/5,600rpm
最大トルク:24.7kgm/2,000rpm~5000rpm

〔ハイブリッドモデル〕
東京モーターショーの展示モデルは発電用モーターと走行用モーター、ハイブリッド専用エンジンを備える、2モーターハイブリッドシステムのSport Hybrid i-MMD (インテリジェント・マルチモード・ドライブ)2.0を搭載。

このシステムはアコードやオデッセイに採用しているi-MMDシステムと同じで、発電用と走行用のモーターと、ハイブリッド専用エンジンを持つ、”2モーターハイブリッドシステム”になります。

走りは基本モーターですが、エンジンを使って走ることもできますし、エンジンで発電することもできます。ようは良いとこどりってワケです。

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出典:ホンダWebサイト

**ハイブリッドモデルの予想**
エンジン最高出力:147ps/6100rpm
エンジン最大トルク:17.7kgm/4000rpm

新型CR-Vは7名乗り、3列目シートが追加!

東京モーターショーで、ガソリンモデルに3列目シートの設定を公表していますので確定とみて良いでしょう。

ヴェセルとの違いを出すためにも、3列目シートはいいですよね。

他のモデルとの差別化で、3列目も窮屈さがない余裕が欲しいところです。

新型CR-Vのボデイサイズはとエクストレイル、CX-8との比較

ホンダCX-5、日産エクストレイル、マツダのCX-8とのボディサイズや価格、燃費の比較をしてみましょう。

新CR-V
(予想値)
エクストレイル
3列
CX-8
(ディーゼル)
全長 4,650(+110) 4,690 4,900
全幅 1,855
(+35)
1,820 1,840
全高 1,695(+10) 1,740 1,730
燃費 15.8km/ℓ 16.4km/ℓ  17~17.6km/ℓ
価格 275万円~ 283万円~ 320万円~

カッコ内に数値は旧モデルから増えた数値で単位はmmです。

新型CR-Vは3列目シートとしては全長が小ぶりですね。

ただでさえ、3列目シートの足元が狭い、居住性が良くないとの評判ですからCR-Vも同じような感じになるのか、、、心配です。

新型CR-Vのプラットフォームは?

残念なことに、新型CR-プラットフォームについて発表はありませんが、直近のモデルのままの可能性が高いでしょう。

新型CR-Vの安全性能は?

新型CR-Vには、ミリ波レーダーと単眼カメラの”ホンダセンシング”が搭載されます。

違う種類のセンサーにより、精度の高い検知で予防安全や事故回避を支援します。

新型CR-VはサポカーSワイドか?

新型CR-Vは国が推奨している、”安全運転サポート車”の中で、1番手厚い”セーフティ・
サポートカー S(略称:サポカー S)”になると予想します。

出典:ホンダWebサイト

サポカーSワイドは、

①自動ブレーキ(歩行者)
②ペダル踏み間違い時加速抑制装置
③車線逸脱警報
④先進ライト

の4つの機能を持つクルマです。特に高齢運転者に推奨しています。

**サポカー、サポカーSのくわしい解説記事**

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参考に、コンパクトSUVヴェセルは、サポカーSベーシック+となり、次の機能になります。

①自動ブレーキ(対車両)
②ペダル踏み間違い時加速抑制装置

最近発売したオデッセイや、話題の軽自動車N-BOXも”サポカーSワイド”ですから、新型CR-Vにも搭載したいですよね。

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ヴェセルとの差別化を図るには、サポカーSワイドは欲しいところです。

新型CR-Vの衝突軽減ブレーキ

前を走るクルマや歩行者などとの衝突を回避、または被害軽減のサポートをします。

新型CR-Vの誤発進抑制機能(前・後)

ミリ波レーダーが障害物を検知し、停止または低速であれば誤ってアクセルを踏み込んだ時に急発進を抑えてくれます。

出典:ホンダWebサイト

新型CR-Vの歩行者事故低減ステアリング

車線をはみ出て歩行者とぶつかりそうになった時、警告音と表示でお知らせ。さらにハンドル操作を支援してぶつからないように。

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出典:ホンダWebサイト

新型CR-Vの路外逸脱抑制機能

車線を検知してはみ出そうになるのを防ぎ、元へ戻る支援を。警告音と表示でまたハンドル操作もサポートしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

新型CR-Vの車線維持支援システム

車線の真ん中を走るようにハンドル操作を支援します。高速道路での対応でドライバーの運転負荷を軽く。

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出典:ホンダWebサイト

新型CR-Vのアダプティブ・クルーズ・コントロール

ミリ波レーダーで前のクルマを検知。

設定した速度内で、前のクルマとの距離を保ちながら追従走行します。

出典:ホンダWebサイト

自動運転のはしりですね。

時にはこの機能にお世話になってもいいですが、基本は自分で運転していたいです。

新型CR-Vの標識認識機能

道路標識を見逃さないために、メーター内に表示します。

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出典:ホンダWebサイト

ここまで必要なのか・・・と思っていまいますが、、どうでしょうかね?

新型CR-Vの先行車発進お知らせ機能

前のクルマが発進しても自車が走り出さなかったときにお知らせ。うっかりを防いでくれます。

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出典:ホンダWebサイト

これは便利な機能ですよね。私のクルマにもつけたいです。

新型CR-Vのオートハイビーム

夜間走行の強い味方、単眼カメラで明るさの状況を検知して自動ハイビーム、対向車や前のクルマがいればロービームに切り替えてくれます。

新型CR-Vの価格と発売日は?

CR-Vの販売終了した2.0Lモデルは257万円~でした。

これを基準に考えて新型価格予想は、1.5L ダウンサイジングターボエンジンが275万円~、2.0Lのハイブリッドモデルが320万円~、また発売日は2018年6月~8月ごろでしょう。

CR-Vの中古車情報は?

CR-Vを中古車でと思う方への情報です。

まずは選び方のポイントは次の通り。

・年式
・走行距離
・オーナー数
・修復歴

の4つは必ずチェックしましょう。

特に修復歴はクルマの骨格に関わる修復がなされた履歴です。ぶつけた凹みを直したりするのは含まれていませんので注意してください。

また中古車の場合も試乗OKの場合があります。

乗ってみて運転のフィーリングを掴めるとよりいいですよね。TRYしてくださいね。

CR-Vの評価ポイントは?

いろんな視点をポイントで評価してみました。

総合評価4点は立派です。

総合評価:4.0
デザイン:4.0
走行性:3.9
居住性・広さ:4.1
積載性:3.9
運転のしやすさ:3.9
維持費:3.5

バランスが取れた評価で、維持費以外は4点台前後。いい感じですね。

CR-Vの中古車価格は?

取引のメイン価格帯は広くて50万円~180万円まで。平均相場は90万円前後です。

WEBなどで調べてみると、面白いと思います。気になるクルマがあれば是非実物を見に行きましょう!

新型CR-Vの値引きについて

新型CR-Vの値引き交渉でおススメの方法をお伝えします。

それは、値引き交渉と愛車の下取りは別にすること!これは必須です。

なぜならディーラーが出す下取り価格は安いからです。実際に私が体験した本当のお話しです。

少しでも下取り価格を高くしたい!と思う方は、まずはWEBの一括査定を申し込むのが便利で早いです。

そして、見積もりの価格差は20万円もあったんです。驚きでした。

最終的にはディーラーが出した下取り価格より10万円高い、50万円で愛車を売ることができました。すべてわたしの実経験です!

新型CR-Vのまとめ

新型CR-Vについて最新の情報をお伝えしました。

東京モーターショーにて実物を見ていますので、私はイメージが沸きやすい新型モデルです。

オーソドックスなデザインは、くせが無くていいと思います。

ミドルサイズといいながら結構な大きさで、海外では人気のサイズが最近では日本でも受け入れられています。

近々にCR-Vが復活するのが楽しみです!

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