ホンダ新型シャトルが初マイナーチェンジで燃費は?フィットやカローラフィルダーとの違いは?

2015年5月から発売が始まったホンダシャトル。2年が経ち、2017年7月ごろにハイブリッドタイプマイナーチェンジを行い新型シャトルを販売予定です。燃費はどれくらいの良くなるのか?フィットやトヨタのカローラフィールダーとの違いなどを交えて、今入っている情報をお伝えしましょう。

Sponsored Links

シャトルの誕生とフィットとの違いは?

ホンダのシャトルは、5ナンバーのステーションワゴンとして販売を開始。その節フィットシャトルという名前のクルマを出していましたが、フィットとは違う路線で、、、ということで、改めてシャトルという名前売り出しました。

フィットをベースにして、後ろ部分を40㎝ほど長くすることでラゲッジスペースを大きくして便利になっています。

荷物をたくさん積めることや室内空間に余裕があることで、アウトドア、レジャー、ゴルフや家族での旅行にピッタリ。人気の車種です。

出典:You Tube

シャトルとフィットの違い

シャトルとフィットを並べて比較すると、フィットがベースでリアドアより後ろを長くしたデザインなのがよくわかりますね。

Sponsored Links

<シャトル>

image

出典:ホンダWebサイト

<フィット>

image

出典:ホンダWebサイト

全体の印象はシャトルは顔が長くてスポーティに見え、フィットは丸っこくて可愛い感じです。

実際のサイズは次のようになります。40㎝シャトルが長い割には、最小回転半径はシャトルとフィットは同じ4.9m。ベースがフィットだからですね。

室内空間はほぼ互角で、最低地上高が5㎝低くなることで、乗り降りがしやすくなっています。

〔ホンダ新型フィット〕モデルチェンジで安全性能と燃費や評判は?

〔ホンダ新型フィット〕モデルチェンジで安全性能と燃費や評判は?
ホンダのフィットがモデルチェンジして、安全性能と燃費が向上し6月に新発売されます。ホンダのコンパクトカー新型フィットは度重なるリコールの汚名...

では40㎝分はどこにいったのでしょう?

ハイブリッド (FF) シャトル フィット
全長/前幅/全高(mm) 4.400/1.695/1.545 3.955 /1.695 /1.525
室内寸法(mm) 1.925/1.450/1.290 1.935/1.450/1.280
最低地上高(cm) 130 135
最小回転半径 4.9 m 4.9 m
燃費 34.0km/ℓ 36.4km/ℓ

シャトルのラゲッジルームは車中泊もOK

シャトルのいいところは、ラゲッジルームが570Lでクラス最大の広さを持っていること。後ろの座席を倒すと、最大1.141Lになり、床面は184㎝のフラットを確保。奥行きがフィットより40㎝長い分、大きくなっています。

このサイズなら車中泊ができますね。2人くらいは寝っ転がれるし、車中泊派には頼もしいラゲッジルームの広さです。

image

たくさんの荷物や、重いものを載せやすいように、地上からの高さを54㎝に抑えています

image

出典:ホンダWebサイト

シート、ラゲッジなど全体を見るとこんな感じです。荷室は確かに大きいですね。
image

出典:ホンダWebサイト

例えば、ゴルフバックは9.5型が4つまでOK。

image

出典:ホンダWebサイト

これからの季節、冷たいものを載せると、すぐ水滴が染み出て気になりますね。そんな時に水や汚れに強い荷室下のスペースが利用できます。

image

出典:ホンダWebサイト

これらから、フィットよりも長さが40㎝大きくなったのは、人が乗るスペースをゆったり・・というより、荷物を載せるラゲッジルームを大きくしたクルマです。
なのでレジャーで持ち物が多い場合は、とても頼もしいクルマになっています。

Sponsored Links

新型シャトルのエンジンと燃費向上は?

新型シャトルのハイブリッドシステムは?

現行シャトルとのエンジン周りの違いはどんな感じでしょうか。

ホンダの”スポーツハイブリッドi-DCD”は燃費を求めるだけのシステムではなく、”走り”と”燃費”の両方が充実しているのが特徴。

ガソリンエンジン+電気モーターが並行して駆動することで、充実の走りと燃費向上を実現できたワケです。

また、バッテリーはより軽量・小型化ができる、リチウムイオンバッテリーを採用。これは、室内空間を広くできる理由にもなっています。

今回の新型シャトルでは、この”スポーツハイブリッドi-DCD”の改良版が搭載予定です。さらに”走り”と”燃費”に期待が持てそうですね。

image

image

出典:ホンダWebサイト(現行シャトル版)

スポーツハイブリッドi-DCDには、ハイブリッドシステムで低燃費の”EVドライブモード”と”ハイブリッドドライブモード”のモードの切り替えが可能です
アクセルの踏み方だけで、カンタンに切り替わるので便利。

image[69]

image

出典:ホンダWebサイト

〔新型シャトル〕ハイブリッドの燃費はどこまで延びる?

現行のハイブリッドの燃費はFFで34.0km/ℓ、4WDは27.6km/ℓ。
これが改良版のスポーツハイブリッドi-DCDによってどの程度延びてくるのか?

ライバル車のトヨタのカローラ・フィルダーが33.8km/ℓなので、一気に差を開けたいところですね。

実はカローラ・フィルダーは来年2018年にフルモデルチェンジが予定されていて、燃費は間違いなくシャトルを意識して40km/ℓを目標にあげてくるでしょう。

シャトルは新型発売で、37km/ℓはクリアしておきたいところです。

Sponsored Links

新型シャトルの安全性能は

現行シャトルの安全性能は?

現行シャトルには、衝突回避を支援する”シティブレーキアクティブシステム”くらいしか、主だった機能の搭載がありません。

ライバル車は続々と安全性能の充実を図っていますので、新型シャトルはホンダセンシングの搭載は間違いないですね。

新型シャトルに搭載のホンダセンシングとは?

ミリ波レーダーと単眼カメラという違う種類のカメラで”ヒト”と”モノ”の両方を感知できるのが特徴です。

image

出典:ホンダWebサイト

衝突軽減ブレーキ

前のクルマや、歩行者とぶつからないように、2つのカメラで検知。
ぶつかりそうだと判断するとブレーキを作動させて、衝突の回避や被害の軽減ができるようにサポートしてくれます。

image

出典:ホンダWebサイト

歩行者事故低減ステアリング

道路の端にいる”ヒト”や車線を検知し、ぶつかりそうになると警告音と表示で注意を促してくれて、ハンドルさばきをサポートしてくれます。

image

出典:ホンダWebサイト

アダプティブ・クルーズ・コントロール

ミリ波レーダーと単眼カメラによってドライバーの代わりに、前のクルマとの距離や速度差を検知。車間距離を保って追随走行をしてくれる機能です。
もし急に前に割り込まれても、自動ブレーキが作動して減速のお手伝いもしてくれます。

image

出典:ホンダWebサイト

出典:You Tube

車線維持支援システム・路外逸脱抑制機能

クルマが車道の真ん中を走るように、ハンドルさばきを支援してくれる”車線維持支援システム”と車線をはみでそうになると、戻すように支援してくれる”路外逸脱抑制機能”。
クルマを車道の真ん中で安定して走るように支援してくれる機能です。

image

image

出典:ホンダWebサイト

誤発進抑制機能

前に障害物を検知すると急な発進を抑制。警告音とディスプレイで注意してくれます。また、それだけではなく、アクセルペダルが振動するのが他メーカーにない特徴ですね。

image

出典:ホンダWebサイト

先行車発進お知らせ機能

前のクルマが発進したのを気づかず、スマホを見ていることとかありませんか?そんな時に音と、ディスプレイでお知らせしてくれます。
ディスプレイ表示ってこういう時に役に立つのかな?と思いますね。
注意喚起するのに音と他に何がいいかなと考えると、ディスプレイ表示が激しくフラッシュするとか、座面の振動はどうでしょうか。

image

出典:ホンダWebサイト

標識認識機能

単眼カメラは道路にある標識まで検知し、ディスプレイに表示してがガイドします。
この機能も他メーカーには無い良いところですね。特に初心者マークさんにはうれしい機能です。

image

出典:ホンダWebサイト

新型シャトルの価格は?

現行のハイブリッドモデルの改良版、新型シャトルの価格予想ですが、一番の違いは”ホンダセンシング”の搭載ですね。おおよを10万円くらいはアップしそうです。
スタンダードモデルだと、FFは199万円→209万円に、4WDは219万円→ 229万円の予想です。

Sponsored Links

新型シャトルとトヨタカローラフィルダーの違い

シャトルを買いたいなと思う人が、比べるのがトヨタのカローラフィールダーです。同じハイブリッド型でどんな違いがあるのかを比較してみました。

FF シャトル(予想) カローラフィールダー
全長/前幅/全高 4.400/1.695/1.545 4,400 /1,695 /1,475
室内寸法 1.925/1.450/1.290 1,945 /1,430/1,200
最低地上高 130 155
燃費 37km/ℓ 33.8 km/ℓ
安全性能 ホンダセンシング トヨタセーフティセンスC
価格 209万円 220万円

ボディサイズや室内寸法からみると、シャトルは高さがあるので、室内空間はゆったり感じると思います。写真をみてもそれが分かりますね。

また、安全性能はシャトルが充実で、ヒトとぶつかりそうになると警告、前のクルマに追随運転、標識認識でディスプレイ表示など、カローラフィルダーには無い機能がたくさんあって違いがでています。
となると、シャトルが優勢でしょうかね。

image[152]

出典:ホンダWebサイト

image

出典:トヨタWebサイト

総合して考えると、新型になるシャトルがお買い得かと。ただし、デザイン的に、カローラフィルダーのシュッとした感じが好みの方もいるでしょうね。

私は居住性重視なんですが、デザインはカローラフィルダーの方が好き。となると、両方を乗り比べて買うのがよさそうだと感じました。

出典:You Tube

シャトルで車内泊するのに必須アイテムは?

シャトルのリアシートを倒すと184㎝の奥行きがあるのはお話しした通り。車中泊も問題なさそうですね。そうなると、目隠しガードと、床に敷くマットは必須でしょう。
カーテンで目隠しするのはよく見かけるタイプ。

マットの方は調べてみてこんなのあるんだ~と感心♬
もちろん持ち合わせの毛布とかマットレスを持ち込むのもアリですが、車中泊を豊か(笑)に過ごすには、ちょっと投資するのもいいですね。

このマットは約9000円くらい。1泊分を節約できれば十分元が取れますね。

これからは季節がいいし、温泉に入れるところでひと風呂浴びて車中泊はいかがでしょうか?

image

image

まとめ

新型シャトルの情報をお伝えしました。レジャーにも、荷物を大量に運ぶにも、はたまた、車中泊もできて、燃費もよいハイブリッドは魅力ですね。

フィットやカローラフィルダーなどとの比較をしながら、自分の生活スタイルにぴったりのクルマ選びをしたいものです。

Sponsored Links

シェアする

フォローする

Sponsored Links