ウェイク(ダイハツ)モデルチェンジ!安全性能とタント、スペーシアとの比較は?

ダイハツ軽トールワゴンウェイク。室内高があり日常+レジャー利用が便利な人気のモデルです。ダイハツではミライースが5月にフルモデルチェンジタントも近々の予定。そんな中、安全性能の充実を図りウェイクは11月30日にモデルチェンジ。その最新情報ライバルタント、スペーシアとの比較画像を交えてお伝えします。

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ウェイクとは?

ウェイクは2014年11月~発売された”タント”をベースにした軽トールワゴンです。

ダイハツは新ジャンルの軽自動車を目標に、車高1,835mmで室内高を軽自動車で最も高い1,455mmに設定したことで話題になりました。

その広い室内は、自転車をそのまま立てて積み込むことができ、また大人でも車内で着替えることができる空間を持っています。

特徴をおさらいすると、

1.軽自動車最大の車内空間”ウルトラスペース”
2.車高が高いことにより、見晴らしが良い”ファインビジョン”
3.大型容量で使い勝手がよい”ミラクルラゲージ”

の3点になります。

とにかく広くて、視界が広く、荷物もたっぷり収納できる!という軽自動車です。

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ウェイクの評価と口コミは?

それではウェイクはどんな評判なのか?ネットでの口コミをまとめてみました。

ウェイクの良い点は?

・燃費は思った以上にあるので経済的
・視界が良くて運転席の高さに満足
・多くの荷物が積めて細い道もスイスイ走れるのがよい
・個性的な外観、形が好みにぴったりで運転していて楽しい
・収納が多くて便利
・マウンテンバイク2台、余裕で積めるので良かった
・広いラゲージなので車中泊も工夫すればOK
・身長177でも着替えはラクにできる
・パワースライドドアが家族に好評で便利

予想どうりですね。

特徴である広い、視野が良い、荷物がたくさん積めるところが好評です。

外観にも良い評価がありますが、私は商業用っぽい感じがしてあまり好きではありません。

ウェイクの良くない点は?

・乗り心地が固くて悪い
・でこぼこ道では、いきなりの突き上げがある
・自然吸気(NA)車は坂道では非力なのでターボにしておけばよかった
・大型車の追い超しの横風をもろに受けると、ふらつきがひどい
・軽自動車としては価格が高めである
・業務用の軽ワゴンのようなデザインが好きになれない

車高が高いことでのデメリットは当然あるでしょうね。

大型車が起こす横風は大敵に、また車高が高い分、安定性を重視してタイヤの空気圧が高めで乗り心地がかたくなることも。

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新型ウェイクの変更点について

2017年11月30日に発売された新型ウェイクは、マイナーチェンジということもありエンジン、ボデイの部分、また数字面(スペック)に変更はありませんでした。

1番の変更点は安全性能がスマートアシストⅡからⅢへバージョンアップしたこと。

あとはオプションで”パノラマモニター”を搭載できる点になります。

それでは、新型ウェイクについて項目ごとにご紹介します。

新型ウェイクのパワートレイン

エンジンは自然吸気のタイプと、ターボタイプがそれぞれ2WD、4WDともに準備されています。

詳しいスペック(数字)は次の表をご覧ください。

直列3気筒ターボ 直列3気筒
排気量 0.658L 0.658L
最高出力 64ps / 6,400rpm 52ps / 6,800rpm
最大トルク 9.4kg・m/ 3,200rpm 6.1 kg・m/ 5,200 rpm
トランスミッション CVT CVT

特に前モデルとの違いはありません。

さすがターボモデルは最大トルクが大きくて、軽自動車ですが力強い走りが期待できそうですね。

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新型ウェイクの安全性能は?

新型ウェイクになった1番の変化点は、スマートアシストⅢが搭載されたことです。

スマートアシストⅡとの違いは、クルマに加えて歩行者を認識できること。

具体的にはソナーセンサーと世界最小ステレオカメラによって、ヒト・クルマ・障害物を検知し、ドライバーへの注意促し、緊急ブレーキ作動までも対応してくれます。

それではスマートアシストⅢの5つのポイントと、プラスαの機能を説明します。

衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)

前方にいるクルマとヒトを検知し、衝突しそうな時はドライバーへお知らせ。

さらに危険がアップしたら緊急ブレーキで衝突回避や被害軽減を図ります。

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出典:ダイハツWebサイト

出典:You Tube

この機能にはお世話になりたくないものです。が、ついていると安心のお守りです。

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車線逸脱警報機能

60km/h以上で走行している時、車線からはみ出しそうになればドライバーにお知らせしてくれる機能。

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出典:ダイハツWebサイト

誤発進抑制制御機能(前後)

前、または後ろに障害物があるのにアクセルを強く踏む、、そんな時に急発進を抑えてくれます。

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出典:ダイハツWebサイト

先行車発進お知らせ機能

前のクルマが発進したのを気付かない、、そんな時に音とディスプレイでお知らせ。

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出典:ダイハツWebサイト

信号待ちなどでのうっかり・・に助かる機能です。

わが愛車にも是非と思っていましたが、設定が無くてあきらめました。

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オートハイビーム

夜間の走行で、対向車の明るさによりハイビーム・ロービームの切り替えを自動で。

適切な明るさでの走行で安心感が増します。

出典:You Tube

サイド・リアミラーの充実

5つのスマートアシストⅢの機能に加えて、サイドと後ろを見やすくするために”サイドアンダーミラー”を助手席側に、”リアアンダーミラー”を室内に設置。

このように死角を少なくする工夫もしています。

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出典:ダイハツWebサイト

これも結構いいですよね。

私の愛車(SUV)も大きなクルマだけに、死角が多くて・・・このミラーは魅力的です。

新型ウェイクとタント、スペーシアのライバル比較は?

それではウェイク、タント、スペーシアの3大軽トールワゴンの比較をしてみたいと思います。

新型ウェイクとタント、スペーシアの寸法・室内寸法の比較は?

ウェイクは今でも、室内寸法は1番なのでしょうか?

表のモデルは、安全性能が標準搭載しているランクにしました。

ウェイク
(L “SA Ⅲ”)
タント(X) スペーシア(X)
外形寸法(mm)
全長・全幅・全高
3,395
1,475
1,835
3,395
1,475
1,750
3,395
1,475
1,735~1,740
室内寸法(mm)
全長・全幅・全高
2,215
1,345
1,455
2,200
1,350
1,365
2,215
1,320
1,375
最小回転半径 4.4m 4.4m 4.4m

各モデルの全高に注目してください。

ウェイクが飛びぬけて高くなっていて、スペーシアとは実に10cm近くも違いがあります。

ウェイク、タント、スペーシアの室内寸法は長さ・横幅にはほとんど違いがないものの、ウェイクは高さの分だけ室内空間にゆとりがでる結果に。

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〔ウェイクの各寸法ガイド〕

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出典:ダイハツWebサイト

テレビコマーシャルでは、ウェイクならオトナが十分着替えができるスペースがあるのを強調していますね~

出典:You Tube

温泉に服を着たまま彼女と・・・最後はいつものオチで(笑)

新型ウェイクとタント、スペーシアの燃費の比較は?

新型ウェイクの燃費も、前モデルとの違いはありません。

ライバルのタント、スペーシアとの比較はどうでしょうか。

ウェイク
ターボ
ウェイク タント
ターボ
タント スペーシア
Sエネチャージ
2WD 23.8km/ℓ 25.4km/ℓ 26.0km/ℓ 28.0km/ℓ 30.6~32.0km/ℓ
4WD 23.2km/ℓ 24.6km/ℓ 24.6km/ℓ 25.8~27km/ℓ 29.0km/ℓ

スペーシアは、スズキ得意のSエネチャージで燃費はいいですね~

ウェイク、タントよりもグッと燃費は良くなっています。これは仕方ないです。

ウェイクは外形寸法が一番大きいため抵抗も大きいでしょうから、燃費効率は良くないのは予想どうりです。

なかでも私が注目したのはタントの28.0km/ℓの燃費。

Sエネチャージ搭載のスペーシアと比べて見劣りはするものの健闘です!

また、ダイハツにもミライースというハイブリッドを採用していなくても35km/ℓ越えの燃費性能を誇るモデルがあります。

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スズキのSエネチャージやマイルドハイブリッドと同程度の技術はあるのでは?と思います。近いうちにぜひ実現を!

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新型ウェイクとタント、スペーシアの外観(エクステリア)の比較は?

では数字上、外形の高さに違いがあることはわかりましたが、実際に見た感じはどうでしょうか?

3モデルを並べてみました。

〔ウェイク〕

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出典:ダイハツWebサイト

〔タント〕

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出典:ダイハツWebサイト

〔スペーシア〕

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出典:スズキWebサイト

ウェイクは四角いBOX感のあるデザインですね。私はかなり苦手です(苦笑)

さらにライトのデザインがこれまた四角いので、箱っぽさが強調されることに。フロントのデザインは立体感がなくて商業用っぽい感じです。

一方のタントやスペーシアはウェイクほど全高が高く分、見慣れたデザインでほっとします。

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新型ウェイクとタント、スペーシアの価格の比較は?

寸法・燃費や外観をみてきましたが、最後に各モデルの価格比較をします。

いずれも安全性能が標準装備されているクラスで。

ウェイク:155~168万円
タント :129~141万円
スペーシア:146万円~158万円

どのポイントを重視するのか?で、選ぶモデルが決まってきそうですね。

私は外見をかなり重視するので、タントかスペーシアのどちらかです。燃費差が思ったほどなかったので、安いタントでいいかなと思います。

新型ウェイクの値引き方法とは?

ウェイクの中古車情報

新型ウェイクは発売されて間がないので、なかなか値引き交渉は難しいかもしれません。

まずはウェイクを中古車で乗ってみるのも一つの選択肢ですね。

ウェイクは2014年~のまだ新しいモデルですから、市場に出回っているのも状態がいいものが多いと思います。

平均販売価格は145万円ほど、価格帯は76万円~187 万円ボリュームゾーンは140万円~160万円です。

となると、新車とあまり価格差がないのが現状です。

次は各項目をポイントにしてみました。

総合:4.2点
デザイン:4.0
走行性:3.5
居住性・広さ:4.3
積載性:4.3
運転のしやすさ:4.1
維持費:4.1

多くの荷物を積める点は4.3ポイントと高得点です。

走行性以外は平均して高いポイントですから、バランスがよいクルマだと言えますね。

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ウェイクの中古車選びのポイントは?

ウェイクをはじめ中古車を選ぶときの注意ポイントは、
①年式 ②オーナー数 ③走行距離 ④修復歴 はチェック必須です。

特に④修復歴はクルマの骨格に関わる部分を修復した時だけカウントされます。

よってぶつけたりしてドアを交換・・なんてことは修復歴には含まれませんので。

また中古車でも試乗OKの場合があります。

または走らなくてもエンジンをかけることだけ可能のこともあるようです。できれば実際に走ったフィーリングも確認しておきたいですね。

どうぞよいクルマと巡り合えますように!

ウェイクの値引き交渉について

新車購入の値引き交渉を有利にする方法をお知らせします!

愛車の下取り価格と新車購入は別交渉!これは絶対おススメします!

なぜならディーラーが付ける下取り価格は低い!からです。これは私の実体験から言えることです。

愛車の下取り価格の目安を知りたい、また下取り価格を少しでもアップさせたいと思う方は、WEBの一括査定がカンタンですよ。

見積もりを一度に数社から出してもらえますから。私は3社から取り寄せました。

そして、出てきた見積もりの価格差は20万円にも。びっくりしますがこれは本当のことなんです。

最後、下取り価格はディーラーがつけた価格より10万円高い50万円で愛車が売れました。

すべてわたしが経験したことです!

新型ウェイクのまとめ

新型ウェイクについてご紹介しました。

私、記事を書いていると必ずと言っていいほど、そのモデルと街中で何回も遭遇するんです!

今日も、ウェイクと3回出会いました。1回は駐車してたのじっくり観察(笑)

やっぱりデザインは好きになれそうにありません(汗)し、見た目の質感はそれなりでした。

回はスマートアシストⅢが搭載されて充実!安全性能は申し分ないところでしょう。

ライバルのスペーシアが12月にモデルチェンジすることを先行公開していますので、今後も軽トールワゴン対決が楽しみですね。

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