スイフトスポーツ新型〔スズキ〕フルモデルチェンジで新ターボや燃費は?フィットRSとの比較

スズキスイフトスポーツが、フルモデルチェンジして2017年9月デビューするようです。ダウンサイジングエンジン 1.4L直噴ターボを搭載し、プラットフォームも刷新。軽量化の実現で、燃費性能の向上に期待が持てます。スズキのハッチバック型コンパクトカー新型スイフトスポーツについて、ライバル フィットRSとの比較を交えて最新情報を紹介しましょう。

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スズキのスイフトスポーツとは?

スズキのスポーツグレードの”スイフトスポーツ”は、2003年にスイフトを一部改良して発売。以来 今回の新型は4代目で、スポーカーのような走りとスタイリッシュなデザインが人気のモデルです。

またスイフトスポーツは、初代から世界ジュニアラリー選手権に参戦。本格的なスポーツカー並みの走りながら、価格は200万円弱と普通車購入と変わらない価格が素晴らしいですね。庶民のクルマ好きにはうれしいことです。

スイフトは結構街で走っているのを見かけます。スイフトスポーツはあまり見ない気がしますね。

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スズキのスイフトスポーツについて

それではスイフトスポーツのオーナさんの口コミ、評価をご紹介しましょう。

走りを重視したオーナーさんが多いのかな?と思いますので、その辺りに対して絶賛!のコメントがありそうですね。

スズキのスイフトスポーツの良い点

・伝統的な立ち位置のホットハッチで気に入っている
・包み込むようなシート感や座り心地ともに良いです
・ハンドル部やシフトブーツ、シートに施されている赤ステッチがカッコよい
・ハンドリングがすばらしく、思いどうりの反動があるので運転が楽しい
・足回りが少し硬めなので運転が面白い
・走行性能はすばらしく快適で体も疲れない
・「走る、曲がる、止まる」のバランスがとても良い

走行性能は満足されているようですね。車内のデザイン、特にブラックをベースにレッドのステッチが私も好きです。洗練された上品さを感じます。

スズキのスイフトスポーツの良くない点

・クッション硬めで長時間の座りはしんどい
・燃費計は誤差が大きすぎて使い物にならない
・時計がない
・ホーンの音が安物っぽい
・エンジンブレーキの効きが悪すぎる
・リアシートは狭すぎて乗り心地が悪い
・リアシート使用時のラゲッジスペースが狭すぎ
・シートに毛玉がつきやすくて困る

燃料計については誤差が大き過ぎて、全くあてにならないようです。早めの燃料補給は必須ですね。田舎道を走る場合はガソリンスタンドのチェックが必要かも。

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新型スイフトスポーツについて

新型スイフトスポーツはすでにスズキ公式として”ティザーサイト”がオープンになっています。写真がたくさん掲載されてイメージがつかめて良いのですね。残念ながら、数字面は全く公開されていません。

ただし、販売店向けの資料がネット上に流出しているので、数字の一部はほぼ確定情報としてお伝えできそうです!そろそろ販売がスタートする気配がしますね。

**ティザーサイトとは?**
宣伝方法のことで、すべての事柄を意図的に伝えないことで、気を引く手法です。いろんな伝え方があるものですね。

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新型スイフト スポーツ のデザインは?

新型スイフトスポーツは専用のマフラーや、スポイラー、リア・フロントのバンパー、また17インチのアルミホイールが装備。カッコよく仕上がっています。

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左右のマフラーの位置が個性を出していますね。

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出典:スズキWebサイト

ホイールのデザインも斬新です。ヨーロッパで採用していたタイプと同じだとか。

カラーはチャンピオンイエローがメインのようです。ティザーサイトに載っているのはすべてこのカラーモデルで、レッド、ブルー、ホワイトなど6色展開になります。

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夏の季節、黄色は目に眩しくて痛いし赤はありきたりなので、私ならホワイトか・・・ブルーがいい感じですね。

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新型スイフトスポーツのパワートレインは?

では新型スイフトスポーツのパワートレインを項目ごとにお伝えしましょう。

<新型スイフトスポーツのエンジン>

今回の新型の目玉といえるのは、ダウンサイジングされた新開発1.4Lの直噴ターボガソリンエンジン 「BOOSTERJET(ブースタージェット)」。すでに上海モーターショーにて発表している”ブースタージェット”を改良するという噂もでています。これって現行のスイフトにも採用されてるんですよ。

ブースタージェットは、エンジン各部を最適レイアウトにすることでコンパクト&軽量化に成功。これにより燃費性能や走行性能の向上と、本体そのものの軽量化にもひと役買っているすごいエンジンです。

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出典:スズキWebサイト

出典:You Tube

<予想スペックまとめ>

ネット上で噂されている情報を元に、スペック予想を立ててみました。カッコ内は旧モデルの数値です。

全 長:3,910mm
全 幅:1,690mm
全 高:1,500mm
ホイールベース:2450mm
トランスミッション: 6MT/6AT
重 量:970~990kg(1040kg~1060㎏)
最高出力:150ps/6,500rpm(136ps/6900rpm)
最大トルク:23.0kgm/2,500rpm(16.3kgm/4400rpm)
駆動方式:2WD

注目したいのは本体重量ですね。軽量化されると燃費効率には圧倒的に有利ですから!カッコ内の旧モデル数値1040kg~1060㎏に対して、新型は70㎏減の970~990kg。なんと1000kgを切りました。

一時、900kgを切るか!?ともいわれていたようですが、それでも70㎏の減量は立派な数値です。

出典:You Tube

また、マニュアル6速が残ったのもファンにとってはありがたくて、またホッとしているでしょう。よかったです。

それと、、燃料が気になります。先代まではプレミアムガソリンで所謂、ハイオクでした。新型スイフトスポーツはどうなるのでしょう?

ハイオク仕様のエンジンにする意味はパワーを上げること。やはり、スポーツタイプであればハイオクの流れは続くと思います。

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新型スイフト スポーツのプラットフォーム

スズキのプラットフォーム ”ハーテクト”の採用は決まりでしょう。バレーノにすでに搭載しているBセグメントタイプになりそうです。

ハーテクトは、軽量素材の高張力鋼板や超高張力鋼板を広範囲に使い、ボデイ全体の重量を軽くしたのが特徴です。

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出典:スズキWebサイト

出典:You Tube

新型スイフトスポーツの燃費

エンジンの小型・軽量化、さらにボデイ素材を軽くすることで、全重量が旧モデルから70㎏ダイエット。これらにより、燃費性能はかなり改善されると見込みます。

もちろん燃費だけでなく、走りも軽快になりますね。

旧モデル:MT 14.8km/ℓ / AT 15.6km/ℓ
新モデル:MT 23.8km/ℓ / AT 24.6km/ℓ

目標値として燃費はAT車で24.6km/ℓとしています。25km/ℓに手が届かないものの、劇的に改善ですね。期待をこめて24.6km/ℓの数値です。

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新型スイフトスポーツの内装は?

では、新型スイフトスポーツのコックピットをご覧いただきましょう。

見事に、そして美しくブラックの中にレッドが配置されていてステキですね。高得点です!

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出典:スズキWebサイト

上の写真、真ん中にあるのはブースト計のようです。これを見てもターボエンジン搭載は確実です。

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出典:スズキWebサイト

シートはホールド感がありそうなつくりなので乗り心地がよいでしょう。

またシートとシフトレバー元に施されている赤色のステッチはカッコいいです!朱色がかった赤が絶妙な色合いになっているのでしょう。レッドがしまりを持たせ仕上がりは完璧です。

新型スイフトスポーツの価格と発売時期

新型スイフトスポーツの価格はほぼ横ばいで、MTが170万円とATが174万円になるでしょう。

発売時期は、大方の予想は9月のフランクフルトモーターショーにて世界初お目見え、そして10月末開催の東京モーターショーで日本初公開と言われていました。

ティザーサイトには、”9月 情熱のすべてを込めたホットハッチが、ついにベールを脱ぐ。”となっています。また具体的には販売店向けの資料で、9月13日発表、9月20日発売予定と掲載。

このスケジュールの信ぴょう性は高そうですね。

出典:You Tube

スズキはノーマルタイプの”スイフト”を今年の1月にフルモデルチェンジしたばかり。これでスポーツタイプとともに最新になり最強になりましたね。

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新型スイフトスポーツとライバルのホンダ フィットRSの比較

新型スイフトのスポーツ数少ないというか、唯一かもしれないライバルのフィットRSと比較してみたいと思います。それだけこの手のコンパクトカーでスポーツモデルが少ないということですね。

スイフトスポーツ フィットRS
排気量 1.4L 1.5L
全長 3,910mm 4,045mm
全幅 1,690mm 1,695mm
全高 1,500mm 1,525mm
重量 970~990kg 1070~1090kg
トランスミッション 6MT/6AT 6MT/CVT
最高出力 150ps/6,500rpm 132ps/6,600rpm
最大トルク 23.0kgm/2,500rpm 15.8kgm/4,600rpm
駆動方式 2WD FF
燃費 23.8~24.6km/ℓ 19.2~21.0km/ℓ
価格 170~174万円 205万円

排気量の違い、エンジンがスイフトスポーツはターボであることなど、諸条件が同じではないものの、走行性能、燃費はスイフトスポーツが上回っていますね。

にもかかわらずスイフトスポーツの価格はフィットRSより15%ほど安く170万円台です。もちろんデザインも全く違いますからトータルで考えることになりますが、価格の違いは注目です。

また、フィットRSの燃料はレギュラーガソリン。スイフトスポーツがハイオクですからランニングコストに違いがでそうです。

燃費はスイフトスポーツが良いので、燃料費用と相殺!?というところでしょうか。

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<スイフトスポーツ>

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出典:スズキWebサイト

<フィットRS>

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出典:ホンダWebサイト

この両者ですと、私は間違いなくスイフトスポーツを選びます。

まずは外観はスイフトスポーツが大きくリード。さらに走りも燃費もいいですから。加えて内装の色合いもかなり気に入りました。ブラックにレッドのステッチは最高です!

またフィットRSの面長!?なフロントデザインはどうも好きになれませんしね。

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スイフト スポーツの中古車情報

スイフトスポーツの中古車をいろいろと調べてみました。コンパクトなスポーツタイプで特にマニュアル車モデルが少ないからか、取引は結構あるようです。

例えば、子育て中には乗れなかったスポーツタイプを楽しみたい世代、40代から50代のオジサマたちも求めているようですよ。

コンパクトカーにスパルタンなエンジン搭載!でスポーツカーに近いクルマですからね。夢が広がるんです。

そこで肝心な価格について。

年式、修理の有無、走行距離などによって開きはありますが、次のようになっています。また先代オーナさんの趣味で装備が諸々されているモデルもあるようですよ。ご自身の感覚と合えばお買い得になるかも。

初代:20万円~70万円
2代目:20万円~150万円弱
3代目:70万円~190万円近く

2代目と3代目は最低価格に違いが大きく出ましたね。50万円も違いますから相当のものです。また新車購入が200万円ほどのクルマですから、3代目の状態が良いクルマは高い値段で取引されています。

3代目はそろそろ値崩れするのかも。というのも4代目がもう販売されますからね。急がない人は新型スイフトスポーツが販売されてから、購入するのもいいかもしれません。まぁ、そろそろ研究スタートってところでしょうかね。ネット検索でいろんな中古車販売さんを比較するのもおススメです。

参考:私が実際に中古車査定した実体験

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新型スイフトスポーツのまとめ

新型スイフトスポーツの今入っている最新情報をお伝えしました。

マニュアルのスポーツカーは少ないながらも需要は未だありますよね。でもそのモデル数は徐々に少なくなり、ファンは買い替えに苦労しているようです。

私の友人(女性です)もセリカからの買い替えをどのモデルにするか悩んでます。

スイフトスポーツは世界ジュニアラリー選手権にも参戦する強者ですから、きっとファンが待ち焦がれているでしょう。価格も200万円で、いろいろと追加装備させやすい値ごろです。

チャンピオンイエロー、一度夏ではない季節に見てみたいですね。

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