CX3マツダ新型ガソリンエンジン車の最新情報は?燃費や評判は?

2015年に販売を開始したマツダCX3は、コンパクトなクロスオーバーSUVとしてCX5に続いて発売。デザイン性に富みコンパクトながらもしっかりした走りで人気の車種です。ディーゼルエンジン車のみの販売から、今回はガソリンエンジン車を投入し、ライバル車との販売競争が再び起きそうです。新型CX3の情報をお伝えしましょう。

CX3はガソリンモデルを追加!

マツダのCX3は赤の可愛いボディを見かけると、ふと視線で追ってしまうほどステキなデザイン、、と私は思っています。好みにばっちりはまっています!

マツダのSUVと言えばCX5と並んで人気のCX3ですね。

CX3はCX5の弟分、いや魅力ある美しい妹分です。最近のマツダは国内市場での売りは苦戦してて、例えばCX3は目標の半分しか売れてなくて相当苦しいとか。

そこで、人気車種のCX3にガソリンモデルを!というユーザーの声にこたえて、やっと販売が始まりました。私もこのガソリン車に大注目です!

CX3の口コミや評判は?

CX3の評判は外観がカッコいい!はうなづけるところですね。実際に口コミを調べてみると次のようになりました。

CX3の良い点は?

<良い点>
・スタイリングが素晴らしい
・燃費が良いし燃料が軽油だからお財布にやさしい
・内装に高級感があり、色もよい
・思ったよりも静かな走り
・乗り心地はよい

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出典:マツダWebサイト

内装は写真で見ると、クロを基調にしながら、さし色で赤を使っているところが憎いですね。写真でさえも高級感がわかるほど。

私も以前、アクセラをレンタカーしたときに、内装の高級感に相当びっくりしたものです。200万円台のクルマには思えないほどで、運転が楽しくなりました。

CX3の良くない点は?

<良くない点>
・クルマの値段が高い
・ガソリンタイプがない
・ディーゼル特有のガラガラ音が気になる
・後部座席が狭すぎる

後部座席が狭すぎるは、写真でもわかりますね。足元が窮屈そうです。

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出典:マツダWebサイト

口コミでも人気のCX3のデザイン

CX3のデザインについて、多くの人が絶賛!しているスタイリングを次の写真で見てください。
前からのデザインは印象的なんですが、後ろ姿もカッコいいですよね。

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出典:マツダWebサイト

口コミはおおよそ予想できる内容が多いと感じました。

スタイリングや内装について、悪く言っている人はほとんどいません、

私も全くの同感です!
CX3への要望は、価格が高いので下げて欲しい、ガソリン車があればいいのに・・という感じですよね~。

新型CX3ガソリンタイプのパワートレインは?

新型CX3のガソリンエンジンは?

CX3は世界仕様ではエンジンは2.0Lと1.5Lの2種類が販売されています。

ディーゼルエンジンは”SKYACTIV-D 1.5”の1.5L仕様ですが、ガソリン車には2.0Lの”SKYACTIV-G 2.0”が設定されました。

出典:マツダWebサイト

このエンジン、当初はディーゼルと同じ排気量1.5Lの”SKYACTIV-G 1.5”と噂されていましたが、ふたを開けるとCX5と同じエンジン”SKYACTIV-G 2.0”でした。

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次の数字はCX3とCX5の比較です。

CX3 CX5
最大出力 148ps/6,000 155ps/6,000rpm
最高トルク 19.6ps/2,800rpm 20.0kgf・m/4,000rpm

同じエンジン”SKYACTIV-G 2.0を使いながらも、エンジンのスペックをCX3仕様に変更する力の入れようは、マツダの意気込みを感じます。

CX3ガソリン車の燃費は?

新型CX3のガソリンエンジンモデルは、どの程度の燃費になったでしょうか?

CX3のクリーンディーゼルではさすがの燃費で23.0km/ℓ。

新型CX3の燃費性能は、16.6km/ℓ~17.0km/ℓとなりました。

CX5の燃費は14.6~16.0km/ℓ。同じ2.0Lの排気量ながら、CX3はボデイ重量が軽いことなどから燃費の点は有利でしたね。

出典:You Tube

CX3ガソリン車の価格は?

ディーゼルモデルが先行して販売しているCX3。

他のモデルでディーゼルとガソリンを両方出している場合の価格差を見ると、デミオはディーゼル車181万円~、ガソリン車149万円~でその差は30万円強、CX5はディーゼル車272万円~、ガソリン車321万円~でその差が50万円ほど。

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となると、CX3はディーゼル車が237万円~、CX3のガソリンモデルは計算上197万円ですが、残念なことに240万円~の販売となりました。

これは新型CX3のガソリンモデルの排気量がディーゼルよりも大きくなったこともあるでしょう。

ライバル車の日産ジュークは197万円~、ホンダヴィッセルは192万円~と、いずれも200万円を切る価格ですから、CX3のガソリンモデルがどう受け入れられるか?見守りたいですね。

CX3のプラットフォームは?

スカイアクティブ-ボディとスカイアクティブ-シャーシ

マツダがクルマにかける思いをのせた”人馬一体”。

これを実現するために全グレードに、プラットフォームは100㎏の軽量化と、さらに高剛性のアップも。

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出典:マツダWebサイト

CX3は世界初のG-ベクタリング コントロールを採用

すでにCX3に採用されているG-ベクタリング コントロール。

運転する人によって、加速、止まる、曲がるのタイミングや加減はバラバラ。それらの動きによって発生するのが重力加速度と呼ばれるもので、耳なじみがよいのは”G”という言葉かもしれませんね。

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出典:マツダWebサイト

重力加速度の”G”をコントロールして、スムーズな運転をサポートするのが”G-ベクタリング コントロール”です。一度、試乗で体験してみたいですね。

G-ベクタリング コントロールとは?

Gペダリングの具体的な働きは次のようになります。

例えば右に曲がるとき、人によって大小あるもののクルマは次のような動きをしています。

・ハンドルを右に切ってもすぐには曲がらない
→・切りすぎる
→ ・切りすぎた分を戻す
→ ・元の走っているラインにクルマが戻る

この動きが大きい人がドライバーだと、同乗者は乗り心地が悪くなるわけで、、、この人の運転荒いなぁと思ったり、最悪は車酔いしたり、、誰でも経験があると思います。

これらの動きをG-ベクタリング コントロールでは、ドライバーにはわからないレベルで、次のような動きをして走りや、曲がりがスムーズに。

・前に重心をかける(トルクを減らす)
→ ・ハンドルを切った時のクルマの反応が早まる
→ ・ハンドルの切りすぎは少なくなる
→ ・ハンドルをもとに戻す(トルクも戻る)
→ ・通常の動きに

出典:You Tube

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出典:マツダWebサイト

これで、体が揺れたり持っていかれることが少なくなり、快適なドライブを楽しめますね!

ガソリンとディーゼル燃料の軽油との違いは?

ガソリンVS軽油

現行CX3は燃料が軽油で安い!というのは皆さん聞いたことがあると思います。ガソリン価格と軽油はおおよそ2割弱くらいディーゼルが安いんですよね。

もっと具体的には、、、例えばひと月1,000キロを走るとして、燃費はカタログ値で計算してみましょう。

<ガソリン車>
燃費が20km/ℓとして計算
1,000÷20×130円=6,500円 /月

<ディーゼル車>
燃費23.0km/ℓとして計算
1,000÷23×107円=4,652円/ 月

1年間だと12,000km走って、燃料代はディーゼル車が22,176円安くなります。これは大きいですね!

クルマそのものの値段は、ガソリン車とディーゼル車は40万円ほどの差がありますから、年間20,000kmほど走る場合で、やっとpayできる計算です。

出典:You Tube

もちろん、ディーゼルは環境にやさしいという部分で大いに結構なのですが、どうしても庶民はラニングコストが1番気になる。

ご自身のライフスタイルに当てはめて考えてみてくださいね。

CX3の安全性能は?

CX3はi-ACTIVSENSEを採用

先代のCX3と変わりなく”i-ACTIVSENSE”を採用。各種の検知機能で安全で安心して運転ができるようにサポートしてくれます。

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出典:マツダWebサイト

交通標識認識システム

カメラで認識した標識を、写真のようにディスプレイに表示。ドライバーが安全運転できるようにサポート。

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出典:マツダWebサイト

アダプティブ・LED・ヘッドライト

夜の運転で自動でライト調整してくれるので、前が見やすく危険回避をサポート。
また、対向車が眩しくないようにする”グレアフリーハイビーム”やワイドに照らしてくれる”ワイド配光ロービーム”も搭載。

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出典:マツダWebサイト

また歩いている人の認識率が高まるよう、照射範囲のコントロールを細かく。

夜間の事故を防ぐのに役立ちます。

ハイ・ビーム・コントロールシステム

先行車がいなければハイビーム、いる場合はロービームを自動コントロール。

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出典:マツダWebサイト

ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラート

死角になる後方などから車が接近するのを検知すると、検知した側のミラーに表示してお知らせ。

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出典:マツダWebサイト

この機能は目線の移動が少なくて済むのでとても便利だと思います。

ミラーに映るのもカッコよくて画期的ですね。

車線逸脱警報システム

カメラで車線を認識し、車線を踏み越えそうと判断すると、警告音でドライバーに注意喚起。ふらつきの防止や、居眠り運転をしてしまったときに助かる機能ですね。

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出典:マツダWebサイト

ドライバー・アテンション・アラート

ドライバーの運転を学習して、疲れていない状態とを比較し、運転に大きな違いがでればドライバーに休憩を勧める機能。
その時の気分や急いでいるとき、いつもと運転が違ったりしてもこの機能は作動しそうです。これはちょっと使えるのかどうか疑問ですね。

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出典:マツダWebサイト

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール

ミリ波レーダーで前のクルマの速さ、車間距離を見て、追従して走る機能です。
これは各メーカーにあって結構ポピュラーで長時間運転の際に、ドライバーの負担を少なくしてくれます。

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出典:マツダWebサイト

以上がマツダの「危険認知支援」「衝突回避支援・被害軽減」の機能です。

トヨタのセーフティセンスPや日産など他のメーカーと比べ、”交通標識認識システム”、”ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラート”のミラーに警告表示がでるのは充実したポイントです。

CX3の中古車について

CX3の中古車を買うときは?

CX3は2015年の発売なので、まだまだ中古車は少ないでしょうね。今ならほとんどがディーラーエンジンですから、ガソリンエンジンより割高なのは仕方ないでしょう。

現在取引されている価格帯は150万円前半~320万円で、平均は220万円ほどです。新車が240万円~ですからよく見極めて買いたいですね。

あと、検討するときのポイントは年式、走行距離、オーナー数、修復歴ですね。気になるモデルがあれば必ず現物を見て確認したいですね。さらには試乗ができる場合もあるのでそれもトライしたいところ。

次はいくつかのサイトの評価をまとめたものです。

総合評価:4.4
デザイン:4.7
走行性:4.0
居住性・広さ:3.8
積載性:3.2
運転のしやすさ:4.3
維持費:4.2

4.4の総合評価は今までで初めての高得点です。デザインが際立ってますね。

全体でも4点以上が半分以上ですから素晴らしいモデルと言えるでしょう。納得の評価です。

CX3を下取りしてもらうには?

CX3や今乗っている愛車を手放すとき。どこに頼もうか。。。新車購入の時には値引き交渉として下取り価格をあげてもらうことを考える人は多いでしょう。実は私もディーラーでの下取りを何回か経験していて、面倒ではないしそうしてきました。

でも本当は新車購入と下取りの交渉は、それぞれ単独で値引き交渉をするのがベストなんです。

少しでも高く売りたい人には朗報です!ネットでの一括査定で簡単に見積もりがでますよ。

私の場合は3社にお願いし競ってもらいました(笑)で、3社それぞれの価格にはなんと20万円の差があったんです。

この情報をもとにディーラーにも査定してもらいます。最終はディーラーが付けた下取り価格を大幅に上回る50万円で売れました。

私の実体験から”ディーラーの下取り価格は安い”とハッキリと言えます!

↓私の実体験↓

CX3とデミオのライバル比較は?

パッと前から見た感じがCX3と似ているデミオ。プラットフォームが同じなのでそう見えても不思議はないですね。

<CX3>

<デミオ>

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出典:マツダWebサイト

そこで、CX3とデミオのガソリンモデルとの比較を一覧にしてみました。コンパクトカーのデミオは燃費も価格もSUVのCX3より優秀ですね。

FF / ガソリン CX3 デミオ
燃費 17.0km/ℓ 24.6km/ℓ
価格 240万円 138万円
外形寸法 4.275/1.765/1.550 4.060/ 1.695/ 1.500
ホイールベース 2.570 2.570
最小回転半径 5.3m 4.7m
エンジン総排気量 1.997 1.298

また、排気量が大きく異なりますから、選ぶ側は目的や使い方の違いで選ぶでしょうね。

こうして比較するとデミオはデザインよし、燃費、価格もいい感じバランスが取れていますね。

ライバル車の日産ジュークとの違いは?

ユニークなデザインで人気の日産ジューク。最近は見慣れてきましたが、私はフロントマスクをはじめ見たとき、驚きと衝撃を受けました。果たして日本で受け入れられるのかと!?
私の勝手な心配をよそに、ジュークは完全に市民権を得て、街中を颯爽と走ってますね。お見事でした。

<日産ジューク>

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出典:日産Webサイト

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その日産ジュークとCX3のガソリン車対決はどうでしょうか?

FF / ガソリン CX3 ジューク
燃費 17.0km/ℓ 18.0km/ℓ
価格 240万円 197万円
外形寸法 4.275/1.765/ 1.550 4.135/1.765/ 1.565
ホイールベース 2.570 2.530
最小回転半径 5.3m 5.3m
エンジン総排気量 1.997 1.498

この対決ではジュークがリードですね

ジュークは12月ごろにフルモデルチェンジして、電気自動車の”e-POWER”搭載車の発売が予定されています。予想は燃費が35km/ℓ、価格は200万円台前半。

私はCX3の価格が高く燃費がよくなくても、デザインがステキなので好きですね。ジュークのデザインはどうしても好みに合わないです

CX3ガソリン車を購入して、さらに燃費のばすには?

みなさんは決まった給油場所、スタンドはありますか?私はよく通る道路沿で安いところがあって決めたスタンドがあります。といっても、あんまり走らないので月1も給油しないんですが。

最近の燃料価格高騰で1円でも安いところで入れたい!と、誰もが思うこと。

でも、わざわざ安いところまで入れに行ったんじゃぁ、時間も燃料も無駄に使ってしまう可能性がありますから注意ですね。

ガソリンを安く入れるといえば、出光とかエネオスとかのガソリン系のクレジットカードを作ると、-3円とか大きければ-5円とかになります。

でも、クレジットカードを作るのは大げさで面倒。

そこでカンタンに安いガソリンスタンドを探す方法をひとつご紹介。
こちらのサイトでご近所に安いことろが無いか、検索してみるのも良いと思いますよ。

くれぐれも、安いからって遠征して給油したらダメですよ。

気をつけてくださいね!

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https://gogo.gs/

まとめ

新型CX3のガソリン車についてお話ししました。デミオやジュークとの違いをみても、私はやっぱりCX3がいいなと思いました。

なによりボディスタイルが抜群に良い!クルマそのものの魅力は十分にあったワケで、
今回ガソリンモデルが出ることで、価格がネックで買いそびれていた人たちが、思いっきり振り向くはず。

世界一スタイリッシュと言われるCX3はこれからも目が離せそうにないですね。

販売もこれで挽回すれば、各メーカーのSUV競争がさらに熱くなりそうです。

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