N-ONE新型(ホンダ)フルモデルチェンジで燃費や安全性能は?最新情報とハスラーとの比較

ホンダN-ONEN-BOXN-WGNとともにNシリーズモデルとして人気の軽自動車です。2011年にN-BOXとN-ONEが新発売され、N-BOXが2017年8月31日フルモデルチェンジデビュー。それに続きN-ONEは2017年年内にフルモデルチェンジを予定。燃費安全性能の充実などが期待できる新型N-ONEの最新情報や、人気のSUV軽自動車 ハスラーとの比較をお伝えしましょう。

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ホンダN-ONEとは?

N-BOX、N-BOX+に続くNシリーズ3作目になる軽乗用車N-ONEは、2012年11月から発売されました。

バイクメーカーのホンダが、軽自動車に初挑戦したモデルN360をベースに、N-ONEは5ドアのセダンとして発売。Nシリーズのなかでは一番オーソドックスなモデルです。

**左:N360 右:N-ONEプレミアム**

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出典:ホンダWebサイト

ターゲットは、若年層・ファミリー・ひとり乗りと幅広く、軽自動車ならではの小回りの良さ、運転がラクなところがうけているようです。用途は通勤用、近所を自転車代わりに乗るような感じですね。

友人宅は、プリウスとN-ONEとを所有。ちょっと買い物に行くときは必ずN-ONEで行くそうです。

手軽で運転しやすく、駐車場は軽自動車専用スペースにも停めれるからだとか。足代わりにはとても重宝で便利なんだなと新ためて思いました。

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ホンダN-ONEの口コミ情報

では、N-ONEオーナーさんの口コミや評判をご紹介しましょう。

N-ONEの良い評判

・加速が良く、ハンドリングも軽いです
・キビキビ走る走行性が気に入った
・ターボは加速が素晴らしくて良い
・コーナーでのハンドリングが安定している
・燃費は実質20km/ℓ近く出るのでも助かる
・2トーンカラーがかっこいい!
・カラーバリエーションが豊富
・他の軽自動車と差別化できるデザインがいい
・丸目ライトと個性的な内装が好き
・愛くるしいデザインに愛着が沸いてきた
・ドアを締めた音が重厚感がある
・リアシートの足元が広くてよい

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出典:ホンダWebサイト 〔175cmの男性〕

加速、走りに関してや個性的な外観、燃費面や室内空間の広さに好評意見が多く見られました。デザイン性に富んでいて、なおかつ実用的なところが選ばれるポイントになっているようですね。

デザインに関してはフロントマスクの丸いライト辺りに好き嫌いがありそう。万人受けではないでしょうが、私は好きなタイプのクルマです。

たぶん丸いライトと四角い感じが、わたし好みに近いのかなと思います。

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N-ONEの良くない評判

・エンジンやロードノイズなど音が気になる
・3人以上で乗ると狭く感じる(リアシートが狭い?)
・全高が高いので立体駐車場が使えないことがある
・リアシートがスライドしない
・シートのホールド感がいまいちで長距離には向かない
・ハンドルやアクセルの位置が合わない
・自発光のメーターは日中は見にくい(夜間はとてもきれい)
・跳ねる、硬い、凸凹を拾うなど振動も気になる
・荷室が狭い
・ノンターボだとパワー不足を感じる

N-ONEは全高がFFは1610mm、4WDは1630mm。立体駐車場が利用できる高さ1550mmに全くフィットしていません。

おそらく多くの顧客がリクエストしたのでしょう、全高1545mmの”ローダウン(LOWDOWN)モデル”も販売されるようになりました。

よって立体駐車場利用が多い方は”ローダウン(LOWDOWN)モデル(FF)”を選べば、N-ONEで立体駐車場も心配なしです!

普通のモデル(FF)との高さ差は55mm。口コミでは天井が低くなったことに、さほど狭く感じないようですが写真で見比べてください。見た感じはやはり低く感じますね。

全体のバランスも違ってきているので、デザインがちょっと違うように見えるかも。ローダウンモデルの発売はデザイナー泣かせだったでしょうね。

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**上:全高1610mm  下:全高:1545mm**

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出典:ホンダWebサイト

また、N-ONEの特徴であるセンタータンクレイアウト。前までは後席の下にあった燃料タンクを、写真のように前席の下付近に位置して低床設計に。室内全体を広くし、特に後席のスペース確保が可能になっています。

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出典:ホンダWebサイト(写真はFit ARIA)

ただし、良いことだけでなく弊害があるようです。

口コミでは”前席が狭い”、”スライド幅が狭い”、また”スライドが十分できないから、ブレーキやアクセルの位置が合わない”・・・という意見が。これは背の高い人が足元に窮屈感を感じているのかなと思います。

背が高くても大丈夫な人もいるかもしれませんし、中肉中背の人が狭くて仕方ないという場合もあるでしょう。感じ方はまちまちですから、気になる人は購入前の試乗は必須ですね

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新型N-ONEはどう変わるの?

では今年末にフルモデルチェンジ予想されている、N-ONEはどのように変わるのでしょうか。

回はキープコンセプトで大きな変更点はない予想ですが、項目ごとに紹介していきましょう。

出典:You Tube

新型N-ONEのプラットフォームは?

N-ONEには新設計された、”Nシリーズ共通プラットフォーム”が採用されています。

言葉通り、Nシリーズはみな同じプラットフォームを使っているワケですね。効率の良いクルマ造りです!

”Nシリーズ共通プラットフォーム”に加え、Fitに使われていた”センタータンクレイアウト”を軽自動車で初めて採用したところにもポイントがあります。

これにより、軽自動車の同クラスの中で一番低いフロアにすることができ、室内空間をゆったりととることに成功しました。

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新型N-ONEの燃費やパワートレインなどスペックは?

数字面は現段階では詳しい情報があまりなく、ほとんど変わりがないとの予想です。

ただ大きな変更点が1つ。燃費向上のために軽量化化する方向ということです。

というのも先にフルモデルチェンジ予定のN-BOXが堂々80㎏の軽量化を発表しました。ありとあらゆるパートをチェックし、90%もの部品を見直した結果とのこと。

N-ONEも兄弟モデルですから、当然この流れは引き継がれるものと思います。こうなると現行モデルの燃費24.0~28.4km/ℓから、目標燃費は30.0km/ℓ以上となりますね。

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**新型N-ONE予想スペック**
排気量:0.658L
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,610/1,545(ローダウンモデル)
最高出力:58PS/7,300pm
最大トルク:6.6kgm/4,700rpm
トランスミッション:CVT
重量:FF  760kg/4WD 810㎏(それぞれ-80㎏)
燃費:30.0km/ℓ(現行24.0~28.4km/ℓ)

新型N-ONEの安全性能はホンダセンシング標準装備?

現行車はメーカーオプションとして、前を走るクルマとの衝突回避、軽減のため自動ブレーキで支援をする”シティブレーキアクティブシステム”が用意されていました。今の時代にはかなり遅れた感 満載ですね。

もちろん新型N-ONEにはホンダ自慢のホンダセンシングを搭載予定。しかも、標準装備するようです。

これも、すでにフルモデルチェンジの内容の一部を発表している新型N-BOXが、すべてのタイプに標準装備!としているので、ほぼ同じ内容でN-ONEも変わると思われます。

ホンダセンシングとは?

単眼カメラとミリ波レーダーという違う種類のレーダーにより、より精度よくヒトやクルマを検知するものです。

ホンダセンシングには8つの機能がありますのでひとつづつ説明しましょう。

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出典:ホンダWebサイト

衝突軽減ブレーキ

前を走るクルマ、対向車やヒトを検知してぶつかりそうだと判断したら、警告音とディスプレイでお知らせ。また緊急時には自動ブレーキが作動して、ぶつかるのを回避してくれます。

出典:You Tube

誤発進抑制機能

急発進により、前のクルマや障害物とぶつかりそうになったら、ディスプレイ表示と警告音でお知らせしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

歩行者事故低減ステアリング

車線をはみ出し歩行者にぶつかりそうだと判断したら、ディスプレイ表示と警告音でお知らせ。またハンドルさばきを車道側に回すよう支援し、ぶつからないようにサポートしてくれます。

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出典:ホンダWebサイト

路外逸脱抑制機能

単眼カメラで白線を検知。車線をはみ出しそうになったらハンドルを振動させ、警告音で注意を促します。それでもおおきくはみ出そうであれば、ハンドルさばきと自動ブレーキ機能が働きます。

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出典:ホンダWebサイト

アダプティブ・クルーズ・コントロール

前を走るクルマとの距離や速度を測定して自動で加減速をしてくれる機能です。前のクルマとの車間距離を適切にとり追いかけて走ります。(=追従走行)

高速道路での長距離運転の時に活躍しそうですね。image

出典:ホンダWebサイト

車線維持支援システム

高速道路での走りについて、真ん中を走るようにハンドル操作でアシストします。

私のクルマにもこの機能が付いていますが、ハンドルがブルブルして警告してくれるのはいいのですが、ちょっと緊急性に欠けるというか、、中途半端な気がします。

先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで、前のクルマが発進したのを気づかない、、、よくみかける光景ですね。これを無くすために、前のクルマが発進したら、警告音とディスプレイ表示でお知らせ。後ろのクルマをイライラさせずに済みますね。

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出典:ホンダWebサイト

標識認識機能

単眼カメラで標識を検知して、メーター内に表示。標識見落としをカバーしてくれる機能です。

この機能、私のクルマにも搭載されていますがあんまり役に立っていません。表示されたときにはもうちょっと遅い感じです。それなら音声で一足早くに警告してくれればよいなと思います。

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出典:ホンダWebサイト

出典:You Tube

新型N-ONEの発売時期と価格

新型N-ONEの発売時期は、N-BOXの発売後にとなると思います。

ちょうど新型N-BOX2017年8月31日発売と発表されましたから、新型N-ONEは2017年末までの可能性が高くなりました。年末商戦に食い込めそうですね。

価格については現行ベーシックモデルが118万円~142万円、ローダウンモデルが122万円~136万円。新型N-ONEはホンダセンシングがプラスされた分の10万円強は上乗せせざるを得ません。と言うことで130万円台~になりそうです。

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新型N-ONEのライバルスズキハスラーとの比較

N-ONEの個性的なデザインはどこかで見たことがあるような、、、そうなんですスズキのハスラーと顔立ちが似ていますね。

そこでこのN-ONEとハスラーの両車を比較してみましょう。

新型N-ONE VS ハスラー・・・デザイン比較

まずは外観の比較から。写真を見て皆さんはどんな感じを持たれたでしょうか?

**N-ONE**

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出典:ホンダWebサイト

**ハスラー**

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出典:スズキWebサイト

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写真の角度によるのかも知れませんが、私はハスラーが胴長に見えています。またフロントガラスの傾斜が直角に近いのがハスラー、ゆるやかなのがN-ONEです。

こう見ると全体のバランスはN-ONEのほうが良いと思います。

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新型N-ONE VS ハスラー・・・スペック比較

それでは数字面はどんな感じでしょうか。ハスラーは安全性能標準装備のGクラスで比較しました。

瞬発力や力強く走ることに関してはN-ONEがかなり上のようです。

ただし、燃費はハスラーに軍配。S-エネチャージ搭載モデルなので燃費は32.0km/ℓで、新型N-ONEの期待値30.0km/ℓより低燃費になります。

にもかかわらず、価格もハスラーが若干安いですね。

走りはN-ONE、燃費と価格はハスラーに分がいいようです。

(FF) N-ONE ハスラー
排気量 0.658L 0.658L
寸法 3,395×1,475
×1,610
3,395×1,475
×1,655 
最高出力 58PS/7,300回転 52PS/6,500回転
最大トルク 6.6kgm/4,700回転  6.4kgm/4,000回転
トランスミッション CVT CVT
重量 760kg 770kg
燃費 30.0km/ℓ 32.2m/ℓ
価格 130万円~ 127万円~

あとはデザインはどちらが好みなのか?、またSUVのハスラーに魅力を感じるかどうか?N-ONEかハスラーか、迷う点は多そうですね。

私はSUVが好きなのでハスラーを選んでしまうでしょう。

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新型N-ONEで愛犬とドライブはいかがでしょうか?

最近は愛犬といっしょに泊まれる宿が、あちこちであるように聞きますね。ドックランが併設していたり、一緒に温泉に入れたりして楽しめます。

それならクルマでわんこと一緒に移動!そんな時に犬用のドライブボックスを活用してはいかがでしょうか?

せっかく買った新しい車が汚れたり、傷などがいってしまうのは悲しいですよね。でもケージとかは狭くて可愛そう。といっても車内を自由にさせるのもどうかと。。。

こちらのドライブボックスだと汚れなどあまり気にせずに済みそうですよ。価格は約2000円ほど。

愛犬と楽しいドライブ、いいですよね♪

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新型N-ONEのまとめ

新型N-ONEについてご紹介しました。キープコンセプトなのでびっくりするような変更はなさそうですね。しかしながら、燃費の向上や安全性能の充実には期待が持てそうです。

N-ONEのデザインはどちらかと言えば私好みなので、早く新型N-ONEが街を走ってるのを見たいと思います。発売が楽しみです♪

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