三菱エクリプスクロス新型SUVのスペックや評判は?価格や発売日は?

三菱自動車が”新しいSUV”というコンセプトで開発した、コンパクトSUVの”エクリプスクロス新発売を発表。12月22日より予約注文の受付を開始。ついに2018年3月1日から発売開始となりました。クロスオーバー三菱エクリプスクロスについて、価格燃費、ディーゼルモデルは採用か?などの最新情報画像を交えてご紹介しましょう。

エクリプスとは?

三菱自動車が北米市場中心に販売をしていたクーペスタイルの”エクリプス”。日本でも販売されていた時期がありましたが、2012年生産終了とともに北米での販売も終わっていました。

”エクリプス”の語源は「日食」。皆既日食で見られる美しいダイヤモンドリングを、エクリプス クロスの新しいクーペスタイルデザインの美しさと重ねているそう。

メインカラーの高彩度レッドは皆既日食で見られる、月の周り出る赤い炎をイメージしているという。そして”クロス”はわかりやすくて”クロスオーバー”のクロス。

うーーん、”エクリプス”とは?はなんともわかりにくく、マニアックすぎる語源ですね。強い思いがあるのだとは察しますが、日本人にはピンときそうにありません。

そして、三菱のSUVラインナップに、アウトランダーとRVRの中間モデルとして、”エクリプス クロス”が販売されることになりました。

image

出典:三菱Webサイト

今でこそSUVは流行りの車種でどのメーカーも力を入れて生産・販売しています。

三菱と言えばSUVの歴史は長く35年前のパジェロから始まっていて、SUVの老舗なんですよね。

新型パジェロ〔三菱〕最新情報!フルモデルチェンジでディーゼル、PHEVや価格燃費は?

新型パジェロ〔三菱〕最新情報!フルモデルチェンジでディーゼル、PHEVや価格燃費は?
三菱のパジェロは1982年から発売しているクロスカントリー車。力強い走りで圧倒的な存在感がある息の長いSUVモデルです。現行車は4代目で10...

三菱デリカD:5(D:6)フルモデルチェンジでPHEV採用か?最新情報とアウトランダーPHVと比較

三菱デリカD:5(D:6)フルモデルチェンジでPHEV採用か?最新情報とアウトランダーPHVと比較
三菱の一押しミニバン・SUVのデリカD:5は居住性の良さと、悪路突破力が大好評。2007年に発売され10年が経ち、そろそろフルモデルチェンジ...

その三菱がSUVモデルをパジェロを含んで3モデルだけと、手薄にしていたのは不思議。

そんな中、”エクリプス クロス”は満を持しての販売。

発売前から特設WEBサイトを立ち上げ、大大的に宣伝する力の入れようです。

そこにはいろいろと事情があるのでしょう。

新型エクリプスクロス発売と三菱自動車の燃費不正問題

先に書いているように、今のタイミングで主力モデルとして”エクリプス クロス”を販売するに至ったのは、お家の事情も多分にあるのでしょうか。

1年前から繰り返し発覚している”燃費の不正問題”は会社にとって大きなダメージで業績下降が半端ない。

なので開発費などに投資できない状況と、優秀な人材の不足に陥っていると言われている・・・ダブルパンチですね。お察ししますがそれも身から出た錆で、いたし方がないと思います。

日産のゴーンさんが昨年末から会長に就任し、日産をV字回復させたように改革していくのでしょう。魅力的なクルマ造りのためにも、ぜひ再生してほしいですね!

ということで、新型エクリプス クロスに、三菱が力を入れているのはこんな事情があるのかなと考えてしまいました。

三菱復活は、日本経済のためにもぜひ応援したいですよね!

新型エクリプスクロスについて

三菱の新型エクリプスクロスは新しいSUVというコンセプトのもと、クロスオーバーSUVとして発売されます。

すでにその姿は2017年のジュネーブ国際モーターショーで世界に初披露済み。

日本では2017年4月モータースポーツジャパン2017フェスティバル・イン・お台場にて公開されました。

出典:三菱Webサイト

写真からもわかるように、エクステリア(外観)は迫力があるデザイン。多くのファンがその美しい姿にぼれぼれしたとか!?

新型エクリプスクロスの評判は?

モータースポーツジャパン2017フェスティバル・イン・お台場での”新型エクリプスクロス”に関するコメントを紹介しましょう。

・バランスのとれたSUVだと思う
・深みのあるレッドが好き
・サイドのデザインが流線的でスピード感を感じる
・リアが格好いい!
・女性も運転しやすくて乗りやすそう
・フロントデザインが良い意味で輸入車っぱい

いかがでしょうか。三菱自動車の公式ページに掲載されていることもあり、好評意見ばかりが連なります。

来場者には受けたような感じですね。

https://twitter.com/yuki_akiko_/status/969712030524456961

私はフロントグリルにある三菱のロゴが気になります。ちょっと古臭い・・・

三菱のプライドが変える気にならないのでしょうが、大手のJALやパナソニックはロゴを変えたり、社名を変えたりと一新しています。(JALはまた翼のマークに戻りましたが・・・)

image

出典:三菱Webサイト

三菱自動車ももしかしらた相次ぐ不正を払拭する意味でも、新しいロゴを考えるタイミングが来ているのかも、、

往年のファンもいるでしょうが、生まれ変わるという意味合いで良いと思いますがいかがでしょうか。

新型エクリプスクロスのエンジン、トランスミッションなどパワートレインは?

新型エクリプスクロスのエンジン

発表されたのは、ガソリンとディーゼルの2種類。ただし、今回発売するのはガソリン仕様のみと噂されていましたが、その通りになりました。

<ガソリン仕様>

・1.5Lダウンサイジング直噴ターボエンジン
・8速スポーツモード付CVT
・最高出力:150PS / 5,500rpm
・最大トルク:24.5kgf・m)/ 2,000-3,500rpm

<新型エクリプス クロスの駆動式>

駆動方式2WDと4WDが用意されました

三菱はの4WDは定評ですね。また、ただの4WDではなく電子制御タイプで、後輪へのトルク伝達は走行・路面の状態から判断して行うもの。

さらに、三菱自慢の「S-AWC(Super All Wheel Control)」を搭載。アウトランダーにも採用されていて、いろんな走行条件下でもドライバーの運転操作に沿って忠実に走る!を実現しました。

image

出典:三菱Webサイト S-AWCシャーシモデル

ドライバーの意のままに走るということでしょうね。そうなると運転の楽しさが倍層します。

新型エクリプスクロスの燃費は?

三菱でいうとガソリン車のアウトランダーが14.0km/ℓ。

アウトランダーより小ぶりのエクリプス クロスですが2WDが15km/ℓ、4WDは14.0km/ℓとなりました。

もう少し性能がよいかと思っていたので残念です。ターゲットは、燃費性能を最重要ポイントにしない層なのでしょう。

新型エクリプスクロスのプラットフォームは?

2015年ジュネーブモーターショーで発表した小型SUVのコンセプトカー「MITSUBISHI Concept XR-PHEV Ⅱ」をベースにと言われています。

出典:You Tube

都市型クロスオーバーのコンセプトカーといてお披露目されました。

このころから、”赤”はキーカラーですね。

新型エクリプスクロスのデザイン

新型エクリプスクロスのデザインは、デザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用。「ダイナミックシールド」も2015年ジュネーブモーターショーでの「MITSUBISHI Concept XR-PHEV Ⅱ」で初めて提案されたもの。

image

出典:三菱Webサイト

躍動感、シャープさを大切にしたというだけあって、サイドの流れるような切れ味が特徴ですね。

また、車高がほかのSUVより高く設定されバランスがとれていて、なおかつ重くならないような工夫もしたようです。

ダイナミックシールド

フェイスデザインのコンセプトのことで、”ヒトとクルマを守るカタチ”+”性能をあらわすカタチ”を、融合させる考え方で作られたもの。この考え方を元に三菱は今後も、多様性を意識したデザイン展開をする予定。

image

出典:三菱Webサイト

なお、ボディカラーのレッドは、彩度の高い高品質な色を出すために、上塗り塗装に加えて半透明のレッドとクリア層を重ね塗りし、深みを出しています。写真で見てもかなりきれいな赤が出ていますので、実物はもっと美しいのでしょうね。

出典:You Tube

新型エクリプスクロスのエクステリア

運転の邪魔にならないように過度な装飾はしない、それがドライバーの視点の内装としてベスト!と位置付けています。カラーはシンプルに黒とシルバーが中心です。

新型エクリプスクロスのコックピットは?

黒を基調にシルバーのラインでアクセント。シンプルでオシャレ、高級感もあります。

また中央部分にヘッドアップディスプレイを搭載。ドライバー視線により近い高さに位置し、見やすくなっています。

これ本当にいいですよね。私のクルマも同じヘッドアップディスプレイですが、目線移動が少なくて済みますので運転がラクで便利ですよ。

image

出典:You Tube

新型エクリプスクロス運転席の座面は高めの設定

ドライバーの座面を高めにすることで、視野が広がり前方を見やすくしています。ドライバーの運転のしやすさを意識して、見下ろす角度にもこだわったとか。

確かに高すぎても乗りにくく下の方が見え辛くなるので、程よい高さはドライバーにとって大切ですし運転にも影響しますよね。

新型エクリプスクロスの車内空間はゆったりと

車内空間はゆったりと広く、また後ろのシートの足元スペースは広めに確保。長時間のドライブにも窮屈感はなく、車内で快適に過ごせます。

出典:You Tube

新型エクリプスクロスはサポカーS対応

国が推奨する安全運転をサポートする先進技術のセーフティ・サポートカーS ワイド(サポカーSワイド)対象モデルです。

高齢運転者だけでなくすべてのドライバーの交通事故発生防止、被害軽減を目標に。

各モデル続々とサポカー宣言していますが、新型エクリプスクロスも名乗りをあげました!

サポカーに関する詳しい記事はココ↓↓

サポカー、サポカーSとは?トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキなどの搭載一覧と保険料割引は?

サポカー、サポカーSとは?トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキなどの搭載一覧と保険料割引は?
クルマのコマーシャルで聞くようになった”サポカー”。これは自動ブレーキが付いている「セーフティ・サポートカー」の愛称で、さらに高齢ドライバー...

新型エクリプスクロスの安全性能は?

アウトランダーに採用している”e-Assist”を採用

三菱の安全性能はレーザーレーダーとカメラの2種類で全方位をカバー。充実していますね。機能ごとにご説明しましょう。

image

出典:三菱Webサイト

衝突被害軽減ブレーキシステム

レーザーレーダーとカメラで前方のヒトやクルマを検知。ぶつかりそうになると警告音とディスプレイ表示でお知らせ。それでもぶつかりそうと判断したら自動でブレーキがかかり、さらに危険度が増せば強力な自動ブレーキがかかるしくみです。

危険度によって自動ブレーキのかけ方を変えた機能は他のメーカにはなく、なかなかいいですね。

出典:三菱Webサイト

オートマチックハイビーム

周りの状況、例えば前に車が居る居ないや周囲の明るさなどにより、自動でハイビーム、ロービームを切り替えてくれます。

便利なようですが、私の場合は使い分けしています。

高速道路ではトンネルなどに入るときに自動点灯・消灯は便利。一方、一般道では使いません。なぜかというと、例えば屋根付きの駐車場に入ると点灯しますが、ヒトがいると照らしてしまい迷惑。消灯させるのがかえって面倒です。なので高速道路では使い、一般道では使わない、こんな感じです。

車線逸脱警報システム

前の白線などを検知してはみ出そうになると警告音とディスプレイ表示でお知らせ。

出典:三菱Webサイト

レーダークルーズコントロール

いわゆる追随機能ですね。設定したスピードと車間距離を保てるように、自動でアクセルとブレーキ操作をしてくれます。高速道路向きです。

出典:三菱Webサイト

後側方車両検知警報システム

ドライバーの死角になりやすい、斜め後ろや後方のクルマをドアミラーに表示。クルマが存在するのに、車線変更をしようとウインカーを出すと、音とドアミラー表示が点滅して警告してくれます。

このドアミラー表示っていいですよね。マツダにも同じような機能がありますが、車線変更の時、死角にいたクルマにヒヤッとすることがあるので便利です。

出典:三菱Webサイト

後退時車両検知警報システム

これも文字どうりの機能で、バックしているときに後ろにいるクルマを検知すると警告音、ディスプレイ表示に加え、ドアミラーにも表示。手厚いですね。

ただ、クルマだけに反応するみたいでヒトをケアできていないのは残念です。

出典:三菱Webサイト

誤発進抑制機能(前進・後退時)

シフトの入れ間違いで、急発進しようとした場合に前方や後方にある障害物を検知して警告音ディスプレイ表示。

出典:三菱Webサイト

新型エクリプスクロスの発売日と価格は?

新型エクリプスクロスは10月末から始まる東京モーターショーにて正式発表しました。

出典:三菱Webサイト

そして、12月22日から予約注文受付を。2018年3月1日に販売スタートです!

三菱のSUVといてのグレードは、高位順にアウトランダー、エクリプスクロス、RVRとなります。

アウトランダーの価格が283万円~328万円、RVRが205万円~248万円です。

この価格帯の間になり240万円~280万円と予想していましたが、アウトランダー寄りの価格で、2WDが253~271万円、4WDは292~310万円での販売になります。

値ごろ感はどうでしょうか?少し高いかなという印象です。

新型エクリプスクロスとCHRとCX3との比較

では、他メーカーの話題の車種と比較をしてみたいと思います。マツダCX3は最近ガソリン車がでましたので、比較対象にしてみました。

幅が1800を超えるエクリプスクロスは、コンパクトSUVのカテゴリーですが大きい気がしますね。

また排気量でみるとエクリプスクロスはC-HRとCX3の間。しかしながら外寸は排気量2.0LのC-HRより小ぶりです。

エクリプス クロス C-HR CX3
全長
全幅
全高
4405
1805
1685
4360
1795
1565
4275
1765
1550
ホイルベース 2670 2640 2570
排気量  1496 1196 1997
駆動式 4WD 4WD 4WD
燃費km/ℓ 14 15.4 16.6
価格 292万円~ 233万円~ 215万円~

CX3マツダ新型ガソリンエンジン車の最新情報は?燃費や評判は?

CX3マツダ新型ガソリンエンジン車の最新情報は?燃費や評判は?
2015年に販売を開始したマツダCX3は、コンパクトなクロスオーバーSUVとしてCX5に続いて発売。デザイン性に富みコンパクトながらもしっか...

新型エクリプスクロスの値引きのポイントは?

新型エクリプスクロスを買うにあたって、私の実体験を元に値引き交渉に欠かせないポイントをお伝えします。

それは、愛車の下取りと新車の値引き交渉は別にすること!これは必須です。

何故ならディーラーが出す下取り価格は安いからです。わたしが今のクルマに乗る時もまさにこの通りでした

少しでも下取り価格をアップしたいと思うなら、WEBの一括査定が便利でスムーズ。一気に数社から見積もりを出してもらえます。

私の実体験でいうと、3社から出してもらいその価格差がなんと20万円でした。

そして、ディーラーが出した下取り価格より10万円高い、50万円で愛車が売れました。驚きの事実です。

新型エクリプスクロスで聞きたい曲

斬新なデザインで、メインカラーの赤は情熱的ですね。その赤が曲名に入ったaikoの曲をご紹介。

出典:You Tube  ♬ aiko-『雲は白リンゴは赤』music video short version  ♬

エクリプスクロスでドライブが楽しくなりそうな元気な曲です。

新型エクリプスクロスのまとめ

三菱から久々に発売される、新型エクリプスクロスをご紹介しました。

いろいろ多難続きの三菱ですが、新型エクリプスクロスを発売することはきっと並々ならぬ思いがあると思います。

クルマ自体は高級感があり美しい赤が映えています。

街中をエクリプスクロスの赤が走っているときっと目立ちますね。復活なるか、頑張れ!日本メーカー!です。

FaceBookはじめました(^^♪↓↓

https://www.facebook.com/車の奇跡-1800089450015127/

シェアする

フォローする